月刊バスケットボール5月号

月バス.com アクセス数が多かった記事TOP5!【2022年5月30日〜6月5日】

月バス.comで配信されたニュースから、5月30日(月)〜6月5日(日)までの1週間でアクセスの多かったTOP5を紹介!

(記事公開日ではなく、期間中の累計アクセス数。特設サイトは除く)

 

5位:町田瑠唯(ミスティクス)、WNBAの社会的存在の大きさを語る - 「こちらではアスリートとしての発言を大事にしている」

 

 日本時間6月3日未明にワシントン・ミスティクスが練習後会見を開き、町田瑠唯がメディアとの質疑に応じた。現地の記者から「こんにちは」と日本語であいさつを受けることも多く、町田はそのたびに笑顔をはじけさせて明るく対応。渡米して間もない頃に関係者やメディアのメンバーに配布した日本のスナック菓子をリクエストされるシーンもあり、和やかな会見だった。

 

 

4位:自己犠牲の上に成り立つ宇都宮ブレックスの真の強さ「やればやるほどチームが一つになっていく感覚があった」

 

 

 B1チャンピオンシップファイナル第2戦。第1戦で勝利し、王手をかけた宇都宮ブレックスと後がなくなった琉球ゴールデンキングスの対戦は、最後の最後まで勝敗が分からない大接戦となった。

 

 

3位:【関東大会・男子】初日から目の離せない熱戦の連続!

 第76回 関東高等学校バスケットボール選手権、男子大会が小田原市総合文化体育館・小田原アリーナで幕を開けた。創部初の関東大会Aブロック出場を果たした地元・小田原の立花学園(神奈川)は、昨年のインターハイとウインターカップでともに3回戦に進出している八王子学園八王子(東京)と対戦。

 

 

2位:町田瑠唯デビューから10試合、10のポジティブ

 

 

 ワシントン・ミスティクスでWNBAデビューを果たした町田瑠唯は、5月中に組まれていた10試合の日程すべてを終え、すっかりチームに馴染んだ様子で活躍している。言葉の壁やあまり情報として持っていない相手とのマッチアップなど困難がつきまとう中で、確実にチームに貢献していることが感じられる。具体的にはどんなところが高く評価できるだろうか。

 

 

1位:第76回 関東高等学校バスケットボール選手権大会男子プレビュー

 

 

 7月26日(開会式のみ)~8月1日まで香川県で開催されるインターハイまで2か月を切った。夏の大舞台を前に、これから全国各地域ではブロック大会が開催されるが、その皮切りとなるのが関東男子だ。 

 

以上、先週のTOP5でした!

 

今週末は先週の男子に続いて、第76回関東高等学校バスケットボール大会の女子の部が行われます。月バス.comでは、関東大会特設ページをオープンしました。各都県予選結果、出場校選手名鑑、トーナメント表など公開しているのでチェックしてみてください!

 

来週もお楽しみに。



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