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2019/09/27

【月バス.com連載企画/第9回】知ってる? バスケットボール最高峰リーグNBAのアレコレ

 月バス.com限定配信の「知ってる? NBAのアレコレ」。今回は第9弾をお届けします。「NBAをこれから見はじめたい!」「NBAについてもっと知りたい!」というアナタへ、月バス編集部が毎週一つずつNBAにまつわるマメ知識をQ&A方式で出題! 「これは知っているよ」というライトなものから「へぇ~」と思わず口にしてしまうようなディープなものまで幅広く紹介していきます!

 

 前回のお題は「僅か2人しかいないワールドカップ(世界選手権)とNBAチャンピオンの2冠を達成した選手はマルク・ガゾルと誰?」でした。

 

正解は…ラマー・オドム(元レイカーズほか)

 

 1999年にNBA入りしたオドムはクリッパーズ、ヒートを経てレイカーズに入団。1年目こそなかなかチームにフィットしなかったものの、名将フィル・ジャクソンHCがレイカーズ復帰を果たした2005-06シーズン(在籍2年目)以降はチームに欠かせない戦力となりました。

 

 208cmと長身ながらボールハンドリングやアウトサイドシュートに長けていたオドムは当時では珍しいタイプのフォワード。レイカーズではブルズ時代のマイケル・ジョーダンの相棒、スコッティ・ピッペンのようなポイントフォワードの役割を任されることも多かったです。

 

(レイカーズ時代にはマルチな才能を活かして大活躍した/©Tomoaki Sasaki)

 

 ジャクソンHCの掲げるトライアングルオフェンスを熟知する1人でもあり、コービー・ブライアントやパウ・ガソルと共にレイカーズの王朝を築き上げました。在籍7シーズンで平均13.7得点、9.5リバウンド、3.7アシストはオドムの万能性をよく表したスタッツでしょう。08-09、09-10シーズンのNBA連覇はオドムの存在なくして成し得なかった偉業と言っても過言ではありません。

 

 また、チームUSAの一員として出場した2010年の世界選手権(トルコ開催)では金メダルを獲得。決勝のトルコ戦ではケビン・デュラントに次ぐチーム2位の15得点、チームトップの11リバウンドを記録し、慣れないセンターポジションにも見事に順応してみせました。この優勝により、同年のレイカーズでのNBAチャンピオンとの2冠を達成。これは史上初の快挙でした。〈続きを読む

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