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2020/12/18

【NBAのアレコレvol.62】本日57歳の誕生日を迎えたニックスやブルズで活躍したビッグマンの名前は?

 月バス.com限定配信の「NBAのアレコレ」。今回は62弾をお届けします。「NBAをこれから見はじめたい!」「NBAについてもっと知りたい!」というアナタへ、月バス編集部が毎週一つずつNBAにまつわるマメ知識をQ&A方式で出題! 「これは知っているよ」というライトなものから「へぇ~」と思わず口にしてしまうようなディープなものまで幅広く紹介していきます!

 

 前回のお題は「本日57歳の誕生日を迎えたニックスやブルズで活躍したビッグマンの名前は?」でした。

 

 正解は…チャールズ・オークリー(元ニックスほか)

 

 今回のお題の正解はNBA界で用心棒として恐れられたチャールズ・オークリーです。彼は1963年にオハイオ州クリーブランドに生を受け、本日12月18日(厳密に言えばアメリカ時間の12月18日)に57歳の誕生日を迎えました。おめでとうございます!

 

 オークリーのイメージといえば強面で筋骨隆々の肉体派パワーフォワードという感じではないでしょうか? 実際に80年代から90年代にかけて、フィジカルゴリゴリのNBAの世界で全盛期を過ごし、レギュラーシーズンでキャリア通算1282試合(うち1159試合がスターター)に出場し、実に19シーズンもの間NBAで活躍しました。

 

 

 特に印象深いのはニックス時代で、当時の大黒柱パトリック・ユーイングの相棒として10シーズンの在籍期間で平均10.4得点、10.0リバウンドを記録。93-94シーズンには全82試合でスターターを務め、キャリアで唯一のオールスター選出を果たしたのです。かなり名の知れた選手なのにオールスター選出1度は結構驚きです。

 

 ニックスは99年に第8シードからのNBAファイナル進出を果たし、世間からは“ミラクル・ニックス”と表現されていますが、当然オークリーもその偉業に貢献…かと思いきや、残念ながらオークリーはそのシーズン前のオフにラプターズへ移籍。キャリア晩年はのちの大スター、ビンス・カーターとトレイシー・マグレディのアニキ的な役割で04 年の現役引退まで長いキャリアを全うしました。

 

 ちなみにキャリア序盤にはブルズで若かりし日の、まだ神様になる前のマイケル・ジョーダンとも共闘し、オークリーがニックスに移籍したときには親交が深かったジョーダンはとても落ち込んだそうです。

 

 また、クリーブランド出身のオークリーをドラフトしたのは他でもないキャバリアーズで、大学(ヴァージニア・ユニオン大)の後輩には同じく肉体派ビッグマンとして大活躍したベン・ウォレス(元ピストンズほか)がいます。最後にそんな豆知識も添えて今回のアレコレを締めさせていただきます。

 

 では、今回お題は…

 

Q.2000年以降にレイカーズで5度の優勝を経験したポイントガードは?

ヒント…コービー・ブライアントと同期入団の名選手です

 

 答えはうんちく、第63回のお題と共に12月25日(金)公開!

 

文/堀内涼(月刊バスケットボール)

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