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2020/07/17

【NBAのアレコレvol.44】優秀なシューターの指標と呼ばれる数字は?

 月バス.com限定配信の「NBAのアレコレ」。今回は44弾をお届けします。「NBAをこれから見はじめたい!」「NBAについてもっと知りたい!」というアナタへ、月バス編集部が毎週一つずつNBAにまつわるマメ知識をQ&A方式で出題! 「これは知っているよ」というライトなものから「へぇ~」と思わず口にしてしまうようなディープなものまで幅広く紹介していきます!

 

 前回のお題は「優秀なシューターの指標と呼ばれる数字は?」でした。

 

 正解は…50-40-90

 

“Fifty Forty Ninety” と呼ばれるこのスタッツはFG成功率50%、3Pシュート成功率40%、FT成功率90%を超える成功率を記録することを指します。FG成功率については40%後半、3Pシュート成功率は30%後半、FT成功率は80%を超えていれば、それぞれに優れたシューターと呼べますが、この50-40-90を上回ることは、その中でも一流のシューターであることを証明する最も分かりやすいスタッツです。

 

 ちなみにこのスタッツをNBAのレギュラーシーズン中で最も多く記録したのはスティーブ・ナッシュ(元サンズほか)で計4回。抜群の安定感を誇っていたナッシュの活躍には、それを裏付ける数字が残っていたのです。

 

要所では必ずと言っていいほどシュートを沈めていたナッシュ

 

 また、歴代最高シューターとも呼ばれるステフィン・カリー(ウォリアーズ)は満場一致でシーズンMVPに選出された2015-16シーズンに史上唯一の平均30得点オーバーでこのスタッツを記録しました(30.1得点、FG成功率50.4%、3Pシュート成功率45.4%、FT成功率90.8%)。キャリア669試合を通じてもFG成功率47.6%、3Pシュート成功率43.5%、FT成功率90.6%と“50-40-90”に非常に近いキャリアスタッツを記録しています。

 

 では、今回お題は…

 

Q.重度なるケガによって、わずか7年で引退を余儀なくされたブレイザーズの元エースは?

ヒント…背番号7の驚異的な活躍にファンは酔いしれました

 

 答えはうんちく、第45回のお題と共に7月24日(金)公開!

 

(月刊バスケットボール)


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