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2020/06/26

【NBAのアレコレvol.42】ヨーロッパ出身選手史上初めてのNBAファイナルMVP受賞者となった選手は?

 月バス.com限定配信の「NBAのアレコレ」。今回は42弾をお届けします。「NBAをこれから見はじめたい!」「NBAについてもっと知りたい!」というアナタへ、月バス編集部が毎週一つずつNBAにまつわるマメ知識をQ&A方式で出題! 「これは知っているよ」というライトなものから「へぇ~」と思わず口にしてしまうようなディープなものまで幅広く紹介していきます!

 

 前回のお題は「ヨーロッパ出身選手史上初めてのNBAファイナルMVP受賞者となった選手は?」でした。

 

 正解は…トニー・パーカー(元スパーズほか)

 

 かつてのアメリカ一強時代は終了し、ますます国際化の進むNBA。昨季の個人賞(MVP…ヤニス・アデトクンボ/ギリシャ 等々)にアメリカ以外の国籍を持つ選手が多く名を連ねたことからも、時代の変化が見て取れます。中でも活躍が目覚ましいのが、ヨーロッパ出身の選手でしょう。今季はルカ・ドンチッチ(マーベリックス/スロベニア)やニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/セルビア)など、MVP級の活躍をする選手も多く、昨年のワールドカップ優勝もスペインでした。

 

 NBAファイナルでも2名のヨーロッパ出身選手がMVPに輝いています。その先駆けこそ、トニー・パーカーでした。パーカーがファイナルMVPを受賞したのは2007年。対戦相手は22歳の若きエース、レブロン・ジェームズ(現レイカーズ)率いるキャバリアーズ。経験、チーム力ともに優っていたスパーズは、このシリーズを4連勝のスウィープで制し、優勝を飾りました。チームの中心がティム・ダンカンであったことは間違いありませんが、このシリーズでひときわ輝いたのはパーカー。キャバリアーズのガード陣を好き放題切り裂き、平均24.5得点、5.0リバウンド、3.3アシスト。このシリーズで誰よりも素早いパーカーをキャブズが止める術はありませんでした。

 

 2019年をもって現役を引退したパーカー。現在は故郷フランスでバスケットボールアカデミーを運営する一方で、フランスリーグのクラブオーナー権を保持するなど、着々と第二のキャリアを歩んでいます。最終的にはNBAチームのオーナーを目指すとのことで、将来的にオーナーとしてのパーカーが見られる日を楽しみにしたいものですね。

 

パーカーはスパーズ王朝に欠かせない選手だった(下段左から2番目)

 

 では、今回お題は…

 

Q.ドワイト・ハワードがマジック時代に毎日大量に摂取していたものとは?

ヒント…大切な栄養素の一つですが、摂り過ぎは…

 

 答えはうんちく、第43回のお題と共に7月3日(金)公開!

 

(月刊バスケットボール)


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