男子日本代表

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2019/10/25

世界と戦った代表キャプテンとパフォーマンスコーチが語る「日本バスケに必要なもの」

月刊バスケットボール スペシャル対談
篠山竜青(日本代表キャプテン)× 佐藤晃一(日本代表パフォーマンスコーチ)

 13年ぶりのワールドカップ出場を果たしたAKATSUKI FIVEは、予選、順位決定戦を通して勝ち星を挙げることができず、改めて世界の大きな壁を痛感することになった。日本と世界の差、フィジカルの差とは何なのか。帰国会見で「体の使い方や身のこなしをもっと成長させる必要がある」と語った篠山竜青と佐藤晃一が今、伝えたいこととは…。月刊バスケットボール2019年12月号に掲載している対談の内容を紹介したい。

 

 9月11日、ワールドカップからの帰国会見で篠山はこう語った。
「日本が世界と戦うときに必ず出てくるキーワードに〝フィジカル〞という言葉があります。僕が感じたのは、自分から体をぶつけていくことに、慣れや技術がないのではないかということです。フィジカルが弱いから、ウェイトトレーニングをしっかりやろうということではなく、体をぶつけることに慣れることや、体の使い方や身のこなしをもっと成長させる必要があると思います。今、もう一度チャンスがあるのなら、小・中学校のうちにレスリング、柔道といったコンタクトスポーツの中で身のこなし方を覚えるというのも、ヒントの一つだと思います」
 今の、これからの日本バスケットボールに必要なものは何なのか。世界の壁を体験した日本代表のキャプテン、そしてフィジカルを担当した佐藤晃一に、この発言の「真意」、そして「続き」を話してもらった。


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