Bリーグ

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2020/07/08

赤穂雷太が母校の市船橋高を訪問。後輩たちのエールに決意も新た

 7月7日、5月に千葉ジェッツとプロ契約を結んだ赤穂雷太が、母校である船橋市立船橋高等学校(以下、市船橋)を訪れた。

 

 千葉ジェッツは7月に新たに就任した田村征也社長のもと、「千葉県をバスケットボール王国にする」というビジョンを掲げ、「県内の競技人口の増加(普及)」、「ユース世代の強化」、「ユース世代が憧れる強いトップチームを作る」という3つを柱に活動していくとしているが、今回の赤穂の訪問もそうした活動の一環と言える。

 

「(市船橋には)だいたい1年ごとには来ています。自分が現役のときにはなかった体育館があったり、学校もきれいになっているので、来る度に新鮮な気持ちになります。それに、後輩たちの練習に交ぜてもらって、自分も頑張らないと! という気持ちをもらえるので、自分にとっては大切な場所です」と語った赤穂。「期待される部分も大きいと思いますが、自分自身、成長して、日本を代表するプレーヤーになれるよう頑張りたいと思います」と今後の抱負を語った。

 

(写真上/左より市船橋 都丸校長、赤穂、市船橋 近藤教頭、千葉ジェッツ田村社長)

(写真下/校長室での歓談の模様。写真提供:千葉ジェッツ)

 

 

 校長室で都丸輝信校長、高校在籍時のコーチである近藤義行教頭らと歓談した後、赤穂は現役部員の待つ体育館へ。整列した男女全部員を前に赤穂は、「今年は新型コロナウイルスの影響でインターハイが中止になってしまったけれど、まだウインターカップという大きな大会があります。しっかりそこを目標にして頑張ってください。自分も活躍できるよう頑張るので、(Bリーグの)試合があるときにはぜひ応援に来てください」と後輩たちにエール。

 

 

(写真左上/赤穂にお礼の言葉を贈る男子キャプテンの田中晴瑛選手。写真右上/現役男子部員との集合写真。写真左下/現役女子部員との集合写真)

 

 これを受けて、今年の男子キャプテンを務める田中晴瑛からは、「中学生の頃からウインターカップなどで活躍する雷太さんのプレーを見ていました。自分たちの中からも、雷太さんのようにプロで活躍できる選手が出るよう、これからも頑張っていきたいと思います」というお礼の言葉が赤穂に贈られた。

 

 赤穂は後輩たちの熱のこもった練習をしばらく見学した後、自らの今後の活動に向けて大いに力をもらった様子で体育館をあとに。

 

(写真/後輩たちの練習を熱心に見学、応援の言葉をかける赤穂)

 

 市船橋の都丸校長は、「本校に入学後、どんどん伸びてゆく赤穂選手を近藤先生が大事に育てて、千葉にまた返ってきてくれたことはこのうえない喜び」と語り、近藤教頭は「涙が出るくらいうれしい思い」と気持ちを語った。

 

 

(月刊バスケットボール)


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