技術&戦術

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2022/11/09

全ての中高生に知ってほしい! 基本のシュートを決め切る極意〈レイアップ編(2)〉[リバイバル記事]

 

基本のシュート〈レイアップ〉を決め切る極意を紹介】

 

高いスキルやビッグプレーは試合を彩る要素になり得るが、基礎的なプレーができないことには始まらない。2022年1月のJr.ウインターカップでKAGO CLUBを準優勝に導き、福岡大附大濠高のスキルコーチも務める丸田健司コーチに、バスケットボールにおける基本的な得点方法であるレイアップ、フリースロー、そしてゴール下のシュートを決め切る極意を聞いた。

 

【連続写真】ポイント2を解説したオーバーハンドレイアップとNG例はこちらをクリック

 

〔レイアップ編〕

バスケットボールにおいて、誰しもが最初に教わるシュートの一つであり、最もポピュラーかつ確実性の高い得点方法がレイアップだ。ただ、シンプルゆえに難しい部分も多く、NBA選手であってもミスをしてしまうことも。そんなレイアップのミスを減らし、より有効な得点手段にするためのコツとは?

 

〈Point 2〉ボールの位置は肩より下げない

 

ステップを踏んだ時点でボールを肩の位置まで上げて、そのままレイアップに持ち込みます。

 

そこで一度ボールを下げてしまうと、ディフェンスにはたかれてしまう可能性もありますし、シュートにいくときには再びボールを頭上に持ち上げざるを得なくなるので、シュート以外の選択肢がなくなってしまいます。

 

ボールが最初から上にあればシュートにいく直前までほかの選択肢を取ることが可能になります。

 

 

〈こんなシュートはNG!

シュートモーション中にボールを低い位置でキープすると、ボールを頭上に移行するときにディフェンスの手に引っ掛けられ、ボールを失ってしまうことがある。

 

最悪の場合、はじかれたボールが自分の膝や爪先に当たって、アウト・オブ・バウンズとなり、相手ボールとなってしまうことも…。

 

〈次回に続く〉

 

※『月刊バスケットボール』2022年7月号に掲載したものを再編集した記事になります

 

※取材協力者:丸田健司コーチ、杉本陽飛、宮嶋秀彰、山銅彪剛(*選手3名は取材当時は中学3年生、現在は高校1年生)、取材協力:KAGO CLUB、撮影場所:KAGO SKILLS LABO(大阪府堺市堺区柏木町2-4-3)

 

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