月刊バスケットボール5月号

月バス.com アクセス数が多かった記事TOP5!【2022年7月4日〜7月10日】

 月バス.comで配信されたニュースから、7月4日(月)〜7月10日(日)までの1週間でアクセスの多かったTOP5を紹介!(記事公開日ではなく、期間中の累計アクセス数。特設サイトは除く)

 

5位:U17男子日本代表、アルゼンチンに対し勝ち星逃す – FIBA U17ワールドカップ2022順位決定戦

 

 

(写真/©FIBA.U17WC2022)

 

 スペインで開催されているFIBA U17ワールドカップ2022に出場中のU17男子日本代表が、日本時間7月8日にアルゼンチンとの9-16位決定戦初戦に臨んだ。日本は第1Qを27-19でリードして終える良い滑り出しを見せたが、66-80の逆転負け。この結果9日に行われる13-16位決定戦に進み、レバノンを相手に今大会初勝利を目指して対戦することが決まった。

 

4位:U17男子日本代表、フランスに敗れ9-16位決定戦へ – FIBA U17ワールドカップ2022

 

(写真/©FIBA.U17WC2022)

 

 FIBA U17ワールドカップ2022(スペイン開催)は7月6日に準々決勝進出決定戦(ラウンドオブ16)が行われ、男子日本代表がフランスと対戦した。FIBA世界ボーイズランキング3位で平均身長が201cmという大型チームのフランスに、日本は43-108と65点差をつけられて大敗。この結果日本は9-16位決定戦に進むことが決まった。

 

 

3位:U17男子日本代表、FIBA U17ワールドカップ2022対リトアニア戦後のコメント集

 

 FIBA U17ワールドカップ2022のプール戦最終日に、強豪リトアニアを相手に63-73と健闘したU17男子日本代表のアレハンドロ・マルチネスHC、川島悠翔(福岡大学附属大濠高等学校2年)、そして小川瑛次郎(羽黒高等学校2年)からコメントが届いた。

 

 

2位:U17女子日本代表アジア銀メダルメンバーから7人を入れ替え世界に挑戦 – FIBA U17女子ワールドカップ2022に向け最終メンバーが確定

 

 6月30日まで行われていたFIBA U16女子アジア選手権2022で銀メダルを獲得し、同時に7月9日(土)からデブレツェン(ハンガリー)で開催されるFIBA U17女子ワールドカップ2022への出場権を得たU17女子日本代表の、同大会に向けた最終エントリーメンバーの顔触れが、公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)から発表された。

 

(写真/©FIBA.U16Asia)

 

1位:FIBAアジアカップ2022男子日本代表に渡邊雄太、富樫勇樹、富永啓生ら12人

 

 

(写真/©FIBA.Tokyo2020)

 

 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)が、FIBAアジアカップ2022に臨む男子日本代表の最終エントリー12人の顔ぶれを発表した。今回のメンバーは、7月3日まで行われていたFIBAワールドカップ2023アジア地区予選のWindow3で活躍したプレーヤー10人に、経験豊富なプレーメイカーの富樫勇樹(千葉ジェッツ)とNBAで4年間活躍している渡邊雄太を加えた布陣となっている。

 

 以上、先週のTOP5でした!

 

 月バス.comでは、7月26日(火/開会式)から香川県で開催されるをインターハイ特設サイトを公開中。各都県予選結果、出場校一覧、トーナメント表など掲載しています。また、8月20日(土)から群馬県で開催する月バスカップU15特設サイトも公開中。ぜひ、チェックしてみてください!

 

 来週もお楽しみに。



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