月刊バスケットボール5月号

月バス.com アクセス数が多かった記事TOP5

 月バス.comで配信されたニュースから、5月22日(日)〜28日(土)までの1週間でアクセスの多かったTOP5を紹介!

(記事公開日ではなく、期間中の累計アクセス数。特設サイトは除く)

 

1位:町田瑠唯は「短時間でもゲームを変えられる」 - ナターシャ・クラウドからの期待と激励

 

 WNBAデビューを果たしてから6試合に出場した町田瑠唯。第3Qから第4Qにかけての劣勢を跳ね返す逆転ランで中心的な役割を演じるなど、目を引く貢献ぶりだった。

 

2位:琉球ゴールデンキングスvs宇都宮ブレックス - B1チャンピオンシップファイナル展望

 

 初のファイナル進出を果たした琉球ゴールデンキングスと、2年連続3度目の進出で2度目の王座を狙う宇都宮ブレックスが激突するB1チャンピオンシップファイナルの展望記事。ファイナルは2戦連勝で、宇都宮ブレックスが優勝。

 

 

3位:渡邊雄太が元フジテレビの久慈暁子アナウンサーと婚約

 

 2021-22シーズンをトロント・ラプターズの一員として活躍した渡邉雄太が、元フジテレビアナウンサーの久慈暁子さんと婚約したことがわかった。二人の出会いは昨年の東京2020オリンピックとのことで、久慈アナが渡邊を取材したことがきっかけとなり、大会後に交際が始まったという。おめでとうございます!

 

4位:鈴木達也(京都ハンナリーズ)がオリジナルブランド_spire(アンダースパイア)をスタート

 

 _spireのブランドコンセプトは「内に秘めた頂への情熱」。チームプレーを遂行する役割を担う司令塔たる自らの存在を「バスケットボール・デザイナー」と捉え、絶頂(spire)を生むためふもと(アンダー)から日々の努力を積み上げていく情熱をブランドネームに込めた。

 

5位:女子日本代表、オーストラリア代表との強化試合初戦は黒星

 

 日本代表はチーム全体として3Pショットの確率が上がらず、バックコートとフロントラインの連係でもまだ東京2020オリンピック時のような安定感はなかった。本日、31(火)にオーストラリア代表と対戦する機会がある。良い経験を重ねながらレベルアップする機会だ。

 

先週のTOP5でした!

今週末から、第76回関東高等学校バスケットボール大会が行われます。月バス.comでは、関東大会特設ページをオープンしました。各都県予選結果、出場校選手名鑑、トーナメント表など公開しているのでチェックしてみてください!

来週もお楽しみに。

 



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