中学生&ジュニア

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2022/01/08

【Jr.ウインターカップ2021-22】四日市メリノール学院中優勝インタビュー、深津「今まで一番楽しい試合にしようと思ってやりました」

 

1月8日、「Jr.ウインターカップ2021-22(2021年度 第2回全国U15バスケットボール選手権大会)」大会5日目女子決勝、四日市メリノール学院中学校(三重県)は京都精華学園中学校(京都府)を77-51で下し、大会連覇を果たした。その優勝インタビュー、稲垣愛ヘッドコーチは「たいした子たちだなと思います」と選手たちを称えると、エースとして活躍した#8深津唯生は「すごくうれしいです」と連覇を喜んだ。

以下は、インタビューでの言葉である。

 

【写真】四日市メリノール学院中対京都精華学園中決勝フォトギャラリー(写真20点)をチェック

 

★稲垣愛ヘッドコーチ

 

――まず、今のお気持ちをお聞かせください。

「スタートのメンバーが一人ケガをしてしまったので、どうなることかなと思ったんですけど、子どもたちが『彼女の分まで頑張りたい』と気持ちを立て直してやってくれたので、たいした子たちだなと思います(笑)」

 

――決勝は2年連続での京都精華学園中学校との戦いでした。

「すごくいいチームですので、本当に気の抜けない、締まったゲームをしようと言ってきました」

 

――ケガなどのアクシデントもありました。大会全体を振り返ってみていかがですか?

「中々調子が上がらなくて、1試合目からすごくいいチームとばかり試合をさせていただきました。対戦チームの選手、監督、スタッフの皆さんに、子どもたちが成長させてもらえたのかなと思える、そんな大会でした」

 

――今年のチームはどんなチームでしたか?

「今年のチームは…、私にねだりごとが多くて、お金がいくらあっても足りないですよ。多分このあともねだられると思います(笑)」

 

――試合中も楽しんでやりなさいと声をかけていましたね。

「多分、日本中で一番楽しんでバスケットができたと思うので、そういう意味では100点満点だったかなと思います(この言葉に選手たちが盛り上がる)」

 

――応援してくれた皆さんに、メッセージをお願いします。

「コロナの影響で、学校の体育館で応援してくれている選手たちがいるんです。本当は一緒に、この喜びを分かち合いたかったんですけど、きっとあっちでも楽しんで応援はしてくれていると思っているので、その子たちに本当にありがとうと伝えたいです。それと観客席に、ユニフォームを着られなかった3年生がいるので、あの子たちのおかげで優勝できました。本当にありがとうございました」

 

 

★#8深津唯生

スタッツ:30得点、10リバウンド

 

――おめでとうございます。

「ありがとうございます。すごくうれしいです」

 

――今日の決勝、どんな気持ちで

「やっぱり、みんなで戦う試合にしたくて、(稲垣)愛コーチにも『楽しんできなさい』と言われていたので、今まで一番楽しい試合にしようと思ってやりました」

 

――ご自身のプレーはいかがですか?

「自分より大きい相手に対して、どうやって攻めればいいのか、いろいろと工夫してやったんですけど、周りの人に支えてもらって自分のプレーが生きたかなと思います」

 

――タイムアウトでは、観客席に拳をかかげていました。

「チーム一丸となって、ユニフォームを着ていないメンバーも全員で一緒に戦おうという意味で、みんなで一緒にやりました」

 

――深津選手にとって、今年のチームはどんなチームでしたか?

「すごく明るくて、何事にも前向きでいろいろなことにチャレンジできるチームだと思います」

 

――最後に会場、配信で応援してくれた人に

「みんな大好きです!(笑)」

 

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