月バスTOPICS

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2019/03/27

今週の逸足『NIKE AIR Z00M GENERATION』

文=岸田 林 Text by Rin Kishida 

写真=山岡 邦彦 Photo by Yamaoka Kunihiko
 

  バスケットボールシューズの歴史において、大きなインパクトをもたらした逸品(逸足)を紹介するこのコーナー。今回取り上げるのは、レブロン・ジェームズ初のシグニチャーシューズ『エアズーム ジェネレーション』(写真のWHEATは今年2月15日に発売されたもの)。スウッシュが入ったコンバース『オールスター』を履くなど、レイカーズ移籍以外にも話題を提供するレブロンからは、今季も目が離せない。
 

 このオフのNBA最大のニュースと言えば、間違いなくレブロン・ジェームズのレイカーズ移籍だ。新たな目標を探していた現役最強選手と、低迷を続ける名門チームの社長に就任したかつてのレジェンド(マジック・ジョンソン)。立ちはだかるのは、同地区に君臨する昨年のチャンピオンチーム。

 おひざ元であるハリウッド映画も顔負けのプロローグだ。昨シーズンとは別のチームになったレイカーズで、レブロンが期待通りの結果を残すことができるか、開幕が待たれる。
 

 実はこのレブロンの『世紀の移籍』の背景に、スニーカーが絡んでいたのでは? という“説”が持ち上がっている。事の始まりはNBAファイナル第2戦の前日練習。オラクルアリーナのベンチに腰掛け、コンバース・オールスター(チャックテイラー)に足を通すレブロンの姿がキャッチされた。驚くことにシューズのサイドには(ナイキのロゴである)スウッシュが入っており、瞬く間にSNSでも話題に。コンバースは現在ナイキの傘下にあるとはいえ、ここまで大胆なコラボは例がない。〈続きを読む


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