月バスTOPICS

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2019/03/20

今週の逸足『NIKE AIR ZOOM FLIGHT 5』

 進学したブリガムヤング大ではチーム契約でアディダスの着用が義務づけられていたが、練習などの非公式な場では引き続き同モデルを着用。トヨタに入団した2002年には、彼のアドバイスにより開発された日本の“ブカツ”プレーヤーのためのモデル、エアズームスイフトが登場したのだが、田臥本人は頑ななまでにエアズームフライトファイブを履き続けた。
 

 2003年、田臥はトヨタを退団しマブスのサマーリーグに参加。挑戦の“相棒”は当然、エアズームフライトファイブだった。
 その後ナゲッツのトレーニングキャンプ、ABAロングビーチ・ジャム(現Gリーグ・ノーザンアリゾナ・サンズ)でのプレーを経て、2004‐05シーズン、田臥はようやくサンズの開幕ロスターの座を射止める。この間、田臥の一挙手一投足は日本でも大きく報じられ、自然と足元にも注目が集まった。するとナイキは、2度目となる同モデルの復刻を決める。現在のように“レトロ”のリリースが一般的でなかった当時、数年前に廃番となったバッシュを、しかも数年のうちに2度も復刻するというのは、極めて異例なことだった。 〈続きを読む


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