月バスTOPICS

月バスTOPICS

2019/03/06

今週の逸足『NIKE AIR JORDAN 14』

 ジョーダンがAJ14を着用したのはこのファイナルでの第3戦、第4戦、第6戦のみ。だがこの『ザ・ラストショット』は、90年代のブルズとジョーダンの強さを象徴するシーンとして記憶され、AJシリーズの歴史にも刻まれた。たった3試合しか履いていないシューズにも“伝説”を残すのは、往年のジョーダンの凄味だ。    翌1998‐99シーズン、ロックアウトで開幕が遅れたNBAに、あの憎たらしいほど強いブルズの姿はなかった。ピペンはトレードで、ロッドマンはFAでチームを去り、ジャクソンは休養を宣言。そしてジョーダンも1999年1月13日、2度目の現役引退を表明した(後にウィザーズで現役復帰)。90年代に隆盛を誇ったブルズのダイナシティはここに終わりを告げ、AJとジョーダンブランドも、新たな時代を歩み始めた。    カリー、デュラントの今年の活躍ぶり、そしてここ4年連続ファイナル進出、うち3回の優勝という実績からすれば、ウォリアーズの時代は当分続きそうだ。だが所属チームを8年連続ファイナルに導いてきた事実を踏まえれば、2010年代がレブロンの時代であることにも議論の余地はない。後世にダイナシティとして語り継がれるのは、果たしてどのチームか。このオフの“キング”レブロンの動向にも注目が集まる。     月刊バスケットボール2018年8月号掲載 ◇一足は手に入れたい! プレミアムシューズ100選 http://shop.nbp.ne.jp/smartphone/detail.html?id=000000000593     (月刊バスケットボール)

あなたはどう思う?コメント書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください