男子日本代表

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2022/11/11

11/11(金)深夜のバーレーン戦に臨む日本代表12人が明らかに – FIBA W杯アジア地区予選 Window5

 公益財団法人日本バスケットボール協会が、日本時間11月11日深夜に行われるFIBA W杯アジア地区予選 Window5のバーレーン対日本戦に臨む日本代表メンバーを発表した。去る11月2日に発表された顔ぶれからは、コンディション不良の比江島 誠(宇都宮ブレックス)が抜けた形。12人の平均身長は190.3cmで、相対的に小柄な分機動力とロングレンジのシュート力を生かすべき布陣だ。

 

トム・ホーバスHCの本番に向けた選考と強化も山場に差し掛かってきている(写真/©FIBA.WC2023)

 

☆バーレーン戦の日本代表登録メンバー


■スタッフ ※プロフィールは役職、名前、所属
チームリーダー 清水良規(JBA)
ヘッドコーチ トム・ホーバス(JBA)
アソシエイトヘッドコーチ コーリー・ゲインズ(JBA)
アシスタントコーチ 勝久ジェフリー(川崎ブレイブサンダース)
スポーツパフォーマンスコーチ 緒方博紀(JBA)
アスレチックトレーナー 一柳武男(JBA)
サポートアスレチックトレーナー 古澤美香(JBA)
チームドクター 福田秀明(船橋整形外科病院)
テクニカルスタッフ 冨山晋司(JBA)
チームマネージャー 西村拓也(JBA)


■プレーヤー ※プロフィールは背番号、名前、所属、年齢、ポジション、身長(cm)、体重(kg)
#2 富樫勇樹(千葉ジェッツ, 29) PG, 167/ 65
#3 ルーク・エヴァンス(ファイティングイーグルス名古屋, 31) C, 203/ 100
#9 ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷, 28) PG, 183/ 83
#11 アキ・チェンバース(群馬クレインサンダーズ, 32) SF, 191/ 90
#17 須田侑太郎(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ, 30) SG, 190/ 87
#32 シェーファー アヴィ幸樹(シーホース三河, 24) PF, 206/ 106
#33 河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ, 21) PG, 172/ 68
#44 コー・フリッピン(琉球ゴールデンキングス, 26) SG, 188/ 75
#45 テーブス海(滋賀レイクス, 24) PG, 188/ 85
#71 井上宗一郎(サンロッカーズ渋谷, 23) PF, 201/ 105
#88 張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ, 30) PF, 198/ 100
#91 吉井裕鷹(アルバルク東京, 24) SF, 196/ 94

 


☆FIBA W杯アジア地区予選 Window5のバーレーン対日本戦

 

日  時 : 11月11日(金) 25:05~(日本時間)
会  場 : ハリーファ・スポーツ・シティー・スタジアム (バーレーン)
対  戦 : バーレーンvs 日本
放  送 : BS 朝日 25:00~ <生放送>
配  信 : DAZN 25:05~ <LIVE 配信>

大会公式サイト
大会特設サイト

 日本は8月30日に沖縄アリーナで行われたWndow4のカザフスタン戦が直近の試合。この試合では馬場雄大(テキサス・レジェンズ)、ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)を含むロスターで73-48の勝利をつかみ、通算成績を3勝5敗とした。河村勇揮が7得点、7アシスト、5スティールで相手をひっかきまわし、馬場が「河村劇場」とコメントした試合だ。日本は開催国枠で本選出場権を確保しているものの、現時点での順位はグループFの6チーム中5位。このまま終わらず残された試合(Window5と来年2月のWindow6で4試合)を勝利し、結果を手にすることも重要だ。その意味でバーレーンとの一戦は絶対に落とせない。

 

直近のカザフスタン戦では7得点、7アシスト、5スティールの河村勇揮の活躍も光った(写真/©FIBA.WC2023)


 バーレーンはFIBA世界ランキングでは86位で、38位の日本からは格下。グループFでは2勝6敗の最下位と厳しい状況にあるチームだ。核となるのは203cmのパワーフォワード、ウェイン・チズム(Devon Dwayne CHISM)。アメリカ生まれ、テネシー大卒で、大学時代にサウスイースタンカンファレンス(SEC)のオールフレッシュマン・チーム(2007年)とオールカンファレンス・ファーストチーム(2010年)に選出されている。

 

 2007年のSECオールフレッシュマン・チームには、当時アーカンソー大に所属していたパトリック・ビバリーも選出されていた。また、2010年のSECオールカンファレンス・ファーストチームに、当時ケンタッキー大に所属したジョン・ウォール、デマーカス・カズンズ、パトリック・パターソンが名を連ねていた。現在NBAでの活躍で知られるスターとともにチズムがこうした栄誉を手にしたことを思えば、その評価がいかに高かったかが推察できる。アジア地区予選でのアベレージは4試合に出場して平均14.8得点、9.5リバウンド、0.8アシスト、1.0スティール、1.0ブロック。このうち得点とリバウンド、ブロックはチームでトップの数字だ。

 

バーレーンのウェイン・チズム(写真/©FIBA.WC2023)


 Window5の日本は11日深夜のバーレーンとの一戦の後、週明け14日(月)にカザフスタンとアウェイで対戦する。アジア地区予選の日程は2月のWindow6も残っており、日本はそこでイランとバーレーンを相手に最後の2試合を戦う。

 

文/柴田 健(月バス.com)
(月刊バスケットボール)

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