女子日本代表

女子日本代表

2021/09/27

5連覇なるか? FIBA女子アジアカップ2021日本代表展望


FIBA女子アジアカップ2021登録プレーヤー12人

※プロフィールは背番号、氏名、ポジション、身長(cm)/体重(kg)、生年月日(年齢)、所属(出身地、出身校)の順

※プロフィール下は本人コメント(9月14日のズーム会見時収録内容からの抜粋)

 

©fiba.basketball

#3馬瓜ステファニー
PF 182/80 1998/11/25(22)/トヨタ自動車アンテロープス(愛知県、桜花学園高校)
 チームとしては5連覇を一番念頭においています。個人としては久しぶりに5人制での代表活動で、感覚がつかみ切れていないところもありますが、自チームでやってきたプレーを代表でも出していけるようにと思っています。もっとリングにドライブでアタックするように言われています。まだまだ迷ってしまう部分があるのですが、少しずつできるようになってきているかなと思います。

 

©fiba.basketball
#18西岡里紗
C 186/81 1997/03/03(24)/三菱電機コアラーズ(奈良県、大阪桐蔭高校)
 5連覇という大きな目標があり、ワールドカップにつなげること。その中で一人一人が夢を与えられる選手になって、私たちの頑張りで日本で見てくださる方々に元気を届けられるようにというのが目標です。センターが率先してボールをもらいに動いてガードと絡んだり、オフボールスクリーンに動いたりして、センター発信で次のプレーをリクリエイトすることを求められて、ずっと練習しています。そういうところで私もプレーを創っていけるようにしたいと思っています。

 

©fiba.basketball
#20東藤なな子
SG 174/65 2000/11/29(20)/トヨタ紡織サンシャインラビッツ(北海道、札幌山の手高校)
 テレビなどで女子バスケが取り上げられることが多くなり、注目度が高くなっていると感じます。今大会の目標は、5連覇がかかっているので優勝です。得意な1対1は、今やっているスタイルにマッチしていると思うので、そこをアピールしていきたいです。チームではカウンター1対1を求められています。ディフェンスも引き続きやっていきたいと思っています。

 

©fiba.basketball
#21永田萌絵
PG 174/65 1997/06/20(24)/トヨタ自動車アンテロープス(長崎県、東京医療保健大学)
 アジアカップはチームでも優勝という大きな目標を掲げています。コンディションはすごく良くて、ケガとか痛いところもなくフルでできています。機動力を生かして、しっかりディフェンスでプレッシャーをかけたり、オフェンスではスピードを生かしてドライブで中に切っていくのが仕事。チームとしてディフェンス面ですごく期待されています。ガードとしては身長も高い方なので、それも武器にやっていきたいです。

 

©fiba.basketball
#23山本麻衣
PG 165/58 1999/10/23(21)/トヨタ自動車アンテロープス(広島県、桜花学園高校)
 先輩方が4連覇という成績を残してくれているので、それに続けるようにしっかり金メダルを獲りたいです。個人的には、今バスケが日本でも注目されているので、小さい選手としてできることがあるというのを証明したいです。最初は恩塚HCのバスケットボールが初めてで、すごく考えながら、迷いながらやっていましたが、2次合宿になってからは、あまり考えなくてもスムーズにできるようになってきていて、すごく手応えを感じています。

 

©fiba.basketball

#27林 咲希
SG 173/67 1995/03/16(26)/ENEOSサンフラワーズ(福岡県、白鷗大学)
 目標はもちろん5連覇。若い選手が多いので、新しいバスケットボールを見せられるんじゃないかという気持ちで励んでいます。オリンピック後は、合宿に入ってから自分のコンディションもちょっとずつ上がってきています。オリンピックでは3Pショットで注目されましたが、今回はそれ以外のことにも挑戦してやっているので、3Pショットを止められたときに何ができるか、オリンピックで出た課題を基に、励んでいます。

 

©fiba.basketball
#32宮崎早織
PG 167/54 1995/08/27(25)/ENEOSサンフラワーズ(埼玉県、聖カタリナ女子高校)
 優勝を目指して頑張っています。個人的には、今までと違ってガードの中では一番上になるので、しっかりしていかないといけないと思っています。コンディションとしては、ケガがあったり、あまりよくはないのですが、持ち味がスピードなのでそこは存分に出していきたいなと思います。でもスピードだけではなくて、一緒に出ている5人で、慌てずに日本らしいバスケットボールができたらと思います。

 

©fiba.basketball

#33中田珠未
PF 183/70 1997/12/21(23)/ENEOSサンフラワーズ(埼玉県、早稲田大学)
 優勝が一番の目標。私自身、4連覇した前回は試合に絡むことが少ない中での経験で、うれしかったけれどあまり自分が貢献した気持ちを持てなかったので、今回はそう思えるような優勝にしたいです。持ち味のドライブやオフェンス・リバウンドをチームに求められています。決まりごとが多くて最初は難しい部分もたくさんありましたが、オータムカップなどで少しずつ手応えを感じ、体にしみついてきて自然に出るように皆がなってきました。

 

©fiba.basketball
#41根本葉瑠乃
SG 176/65 1995/04/18(26)/三菱電機コアラーズ(愛知県、常葉学園高校)
 チーム全体として今まで4連覇してきて、自分たちは5連覇を目指して取り組んでいます。それを最大の目標としてやっていて、それに対してどれだけ自分たちのプレーをできるかだと思います。今の時点では、自分に求められている3Pショットに満足できていないのですが、試合までにコンディションを上げて、自分の役割に対して1試合1試合できることをやっていきたいです。

 

©fiba.basketball
#81宮下希保
SF 179/73 1998/10/06(22)/トヨタ自動車アンテロープス(石川県、県立足羽高校)
 チームの目標は優勝。自分の目標は、優勝に貢献できることをやっていきたいと思っています。コンディションが悪いわけではないのですが、すごく良いわけでもありません。大会に向けて上げていきたいです。チームで求められているのはリバウンドやディフェンス、球際の強さ、フィジカルなドライブなので、そこを頑張りたいと思っています。

 

©fiba.basketball

#88赤穂ひまわり
SF 185/72 1998/08/28(22)/デンソーアイリス(石川県、昭和学院)
 しっかり5連覇に向けて頑張りたいです。個人としては、オリンピックで戦った先輩方がお休みで若いチームになったので、その中で代表経験が多い立場として先輩方に見せてもらったリーダーシップをとっていけたらと思います。コンディションはオリンピックでベストに持っていったので、一度落ちて、また徐々に上げていっている段階です。チームからは、アグレッシブにどんどん攻めることを求められていて、そこを意識してやっています。

 

©fiba.basketball

#99オコエ桃仁花
PF 182/88 1999/02/07(22)/富士通レッドウェーブ(東京都、明星学園高校)
 個人としての目標は、3Pショットだけでなくドライブをもっと積極的に行くことと、若いチームなので、オリンピック経験メンバーとして率先してやっていくこと。チームとしては、今までの先輩たちが築いてきた4連覇という素晴らしい歴史があるので、5連覇できるように(自分として)できることを全力で頑張りたいと思います。オリンピックとは違う部分も求められているので、そこをやっていきます。強みはディフェンスで大きな相手を守ることです。


文/柴田 健(月バス.com)
(月刊バスケットボール)

  • ZOON OF HOOPS
  • 月バスカップ2022-U15
  • スポーツするならかみす
  • ザムスト×中部大第一タイアップ
  • 全国ミニバス選手権
  • 日本郵政 Presents 3x3を支える人たち
  • Jr.ウインターカップ2021-22
  • ウインターカップ2021
  • インカレ2021
  • 自費出版のご案内
  • 全中2021
  • インターハイ2021