月刊バスケットボール5月号

千葉ジェッツをバーチャル空間で楽む時代 - 日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」と千葉ジェッツのコラボが 9/15 より実現

 千葉ジェッツが、ブースターがバーチャル空間でも自身のアバターを使ってジェッツを楽しめるという新たな企画をスタートさせる。メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO:加藤直⼈)とのコラボレ-ションで、9月15日(木)からcluster 内でサービス開始となる。

 


コラボ期間中は千葉ジェッツふなばしオリジナルアイテムが無料配布され、ホーム/アウェイユニフォームを自身のアバターに着せたり、バスケットボールからメガホンまで様々なオリジナルアイテムで遊ぶことが可能だ。また、同日から18日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される東京ゲームショウ2022の開催期間中には以下のとおり楽しい催しが企画されている。

 

☆東京ゲームショウ2022(TGS)公開のスペシャルコンテンツ
1. 出展ブースでオリジナル3D映像を公開予定
2. 9月15日(木)よりcluster内、TGS特設バーチャル会場にてオリジナル3D映像を配信予定
3. 9月17日(土)にフライトクルー チアリーダーズ「STAR JETS」のステージイベントを実施予定

※オンライン視聴方法についてはclusterTGS2022特設サイトの情報更新を参照

 

 

千葉ジェッツ公式サイト

☆クラスター株式会社(cluster)
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開、多くのメタバースイベント事業を実施している。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人を同時に接続することにより、大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化も可能。「バーチャル大阪」のほか、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けている。


(月刊バスケットボール)



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