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2022/06/14

2022NBAファイナル第5戦、ウォリアーズがリーグ制覇に王手

 2022NBAファイナルは日本時間6月14日(北米時間13日)にチェイス・センター(カリフォルニア州サンフランシスコ)での第5戦を迎え、ホームのゴールデンステイト・ウォリアーズがボストン・セルティックスを104-94で下し、リーグ制覇に王手をかけた。


☆NBAファイナル第5戦試合結果
ウォリアーズ  104(27 24 24 29)
セルティックス   94(16 23 35 20)
※シリーズ成績はウォリアーズが3勝2敗でリード


 第4戦では、43得点を記録したステフィン・カリーがウォリアーズに勝利をもたらす立役者となったのに対し、この日のウォリアーズはどちらかというとカリー以外のプレーヤーたちが主役となる展開だった。カリー自身も16得点、3リバウンド、8アシストは記録したものの、大きな武器となるべき3Pショットがこの試合では9本すべてミス。代わってカリーが好プレーメイクを連発し、アンドリュー・ウィギンズやクレイ・トンプソンがフィニッシャーとして活躍する場面が多くなった。ウィギンズは第4Q終盤の、99-84とリードを15点差に広げる決定的なドライビング・ダンクを含む26得点に13リバウンド。トンプソンはそのウィギンズの豪快なダンクに続く貴重な一撃を含む3Pショット11本中5本成功での21得点だった。

 


 セルティックスはジェイソン・テイタムが27得点に10リバウンドのダブルダブルに4アシスト。ほかにもジェイレン・ブラウンが18得点と9リバウンド、ロバート・ウィリアムズ三世が10得点に8リバウンド、アル・ホーフォードが9得点に9リバウンドとほぼダブルダブルのプレーヤーが3人おり、さらにマーカス・スマートが20得点を稼いだ。アウェイでの難しい試合で、前半の12点差の劣勢を第3Qに74-75の1点差まで盛り返し意地も見せた。しかし第4Q開始から3分間にウォリアーズに10連続得点を許し、以降追撃の機会を生かしきることはできなかった。


 シリーズはこれでウォリアーズの3勝2敗。日本時間17日(金=北米時間16日)にセルティックスのホーム、TDガーデンで行われる第6戦はセルティックスにとっては負ければシーズン終了の必勝を期す一戦だ。ウォリアーズは勝利をつかむことができれば、2017-18シーズン以来4年ぶり7度目の王座獲得となる。



(月刊バスケットボール)

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