男子日本代表

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2022/06/13

FIBAアジアカップ2022日本代表候補選手予備登録プレーヤー24人に富樫勇樹、渡邊雄太ら

 7月12日(火)から24日(日)にかけて、ジャカルタ(インドネシア)で開催されるFIBAアジアカップ2022に向けた男子日本代表の予備登録プレーヤー24人の顔ぶれが明らかになった。NBAトロント・ラプターズで2シーズンを過ごした渡邊雄太、今シーズンNBAの下部組織Gリーグのテキサス・レジェンズとオーストラリアNBLのメルボルン・ユナイテッドでプレーした馬場雄大らネブラスカ大学の富永啓生ら海外で活躍するタレントが名を連ねている。

 

 コロナ禍の中、一昨年・昨年と2年間をまたいで行われた今大会の予選に出場したメンバーから残ったのは、張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)と富樫勇樹(千葉ジェッツ)の二人だけで、世代交代が進みつつあることも感じられる。

 

昨年のFIBAアジアカップ2021予選での富樫勇樹(写真/©FIBA.ASIA)

 

 その中で国内組では、Bリーグチャンピオンシップで活躍した吉井裕鷹、小酒部泰暉(ともにアルバルク東京)や河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)ら若手が加わった。逆にチャンピオンシップMVPの比江島 慎(宇都宮ブレックス)や岸本隆一、今村佳太(ともに琉球ゴールデンキングス)、安藤誓哉(島根スサノオマジック)、寺嶋 良(広島ドラゴンフライズ)らは、このメンバーには含まれていない。


FIBAアジアカップ2022男子日本代表予備登録プレーヤー(24名)
※名前、ポジション、身長(cm)/体重(kg)、所属(出身校)
古川孝敏 SF 190/92 秋田ノーザンハピネッツ(東海大学)
谷口大智 PF 201/105 茨城ロボッツ(サウスイースタン・オクラホマ州立大学)
ルーク・エヴァンス C 203 100 ファイティングイーグルス名古屋(カリフォルニア・バプティスト大学)
永吉佑也 PF 198/115 京都ハンナリーズ(青山学院大学)
藤井祐眞 PG 178/75 川崎ブレイブサンダース(拓殖大学)
須田侑太郎 SG 190/87 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(東海大学)
張本天傑 PF 198/100 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(青山学院大学)
野本建吾 PF 201/101 群馬クレインサンダーズ(青山学院大学)
富樫勇樹 PG 167/65 千葉ジェッツ(モントロス・クリスチャン高校)
渡邊雄太 SF 206/97 トロントラプターズ(ジョージ・ワシントン大学)
佐藤卓磨 SF 197/93 千葉ジェッツ(東海大学)
齋藤拓実 PG 172/69 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(明治大学)
馬場雄大 SG 195/90 -------(筑波大学)
コー・フリッピン SG 188/75 琉球ゴールデンキングス(ドエイン大学)
小島エリエット海 PF 198/91 大阪エヴェッサ(シャミナード大学)
ファラーズ・ラシード C 202/94 千葉ジェッツ(東洋大学)
吉井裕鷹 SF 196/94 アルバルク東京(大阪学院大学)
川真田紘也 C 202/102 滋賀レイクスターズ(天理大学)
小酒部泰暉 SG 187/88 アルバルク東京(神奈川大学)
テーブス海 PG 188/85 宇都宮ブレックス(ノースカロライナ大学ウィルミントン校)
西田優大 SG 190/90 シーホース三河(東海大学)
井上宗一郎 PF 201/105 サンロッカーズ渋谷(筑波大学)
富永啓生 SG 188 /80 ネブラスカ大学(レンジャー大学)
河村勇輝 PG 172/68 横浜ビー・コルセアーズ(東海大学)


 FIBAアジアカップ2022のプールラウンドで、日本代表はイラン、カザフスタン、シリアと同組のグループCに入っている。試合日程は以下のとおりだ(日時はいずれも日本時間)

 

7月13日(水)19:30~ 日本 vs カザフスタン
7月15日(金)19:30~ シリア vs 日本
7月17日(日)19:30~ イラン vs 日本


 日本代表はグループCで1位となった場合、20日(水)に開催される準々決勝への進出が決まる。また、グループ2位もしくは3位の場合には、19日(火)に開催される準々決勝予選に進み、そこで勝利した場合のみ準々決勝に駒を進めることができる。以降は8チームでノックアウト方式の決勝トーナメントを行い、王座を目指す。


 なお、同大会に臨む最終エントリーメンバーの12名は、7月5日(火)に登録予定。発表はそれ以降となる。



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