Bリーグ

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2022/05/15

宇都宮ブレックスが昨年の王者千葉ジェッツを初戦で撃破 - B1チャンピオンシップクォーターファイナル各地で熱戦

 B1チャンピオンシップのクォーターファイナルは、5月14日に開幕2日目を迎えた。この日開幕した3つの組み合わせでは、島根スサノオマジックがアルバルク東京を、宇都宮ブレックスが千葉ジェッツを、川崎ブレイブサンダースが名古屋ダイヤモンドドルフィンズを相手にそれぞれ先勝。2戦先勝の3試合シリーズでセミファイナル進出に向け優位に立った。この中で宇都宮は唯一アウェイでの勝利。昨年の王者千葉Jを後のない状況に追い詰めるアップセットだった。


 いずれの組み合わせも15日に第2戦が行われる。


 なお、クォーターファイナルで唯一13日から先行して進んでいた琉球ゴールデンキングスと秋田ノーザンハピネッツのシリーズは、14日に琉球が2連勝で秋田を退け、セミファイナル進出を決めている。琉球は島根とA東京のシリーズ勝者と、5月21日(土)から沖縄アリーナで対戦する。


島根スサノオマジックvsアルバルク東京
第1戦(松江市総合体育館)

安藤誓哉は秀でたプレーメイクで島根の勝利に貢献した(写真/©B.LEAGUE)

 

島根スサノオマジック 80(23 21 19 17)
アルバルク東京    63(19 11 20 13)
島根スサノオマジック: ぺリン・ビュフォード(16得点、8リバウンド、5アシスト)、安藤誓哉(16得点、4リバウンド、8アシスト)、リード・トラビス(14得点、7リバウンド)、金丸晃輔(13得点、4リバウンド、3P成功率60.0%)、ニック・ケイ(9得点、フィールドゴール成功率66.7%、5リバウンド)、ウィリアムス・ニカ(9得点、フィールドゴール成功率80.0%、7リバウンド)
アルバルク東京: ジョーダン・テイラー(19得点、3P成功率42.9%、3リバウンド、4アシスト)、セバスチャン・サイズ(18得点、フィールドゴール成功率53.8%、8リバウンド)、小酒部泰暉(10得点、フィールドゴール成功率55.6%、4リバウンド)、田中大貴(8得点、8アシスト)

攻守にアグレッシブさを見せたアルバルク東京の小酒部泰暉(写真/©B.LEAGUE)

 


千葉ジェッツvs宇都宮ブレックス
第1戦(船橋アリーナ)

持ち味のオフェンスにおける突破力に加えプレーメイクやディフェンスでも比江島 慎の活躍は光っていた(写真/©B.LEAGUE)

千葉  70(22 15 18 15)
宇都宮 81(21 20 23 17)
千葉Jトップパフォーマー: ジョシュ・ダンカン(8得点、12リバウンド、3アシスト)、富樫勇樹(18得点、3P成功4本・成功率40%)、ジョン・ムーニー(11得点、9リバウンド)、原 修太(10得点、フィールドゴール成功率66.7%、3P成功率66.7%)
宇都宮トップパフォーマー: 比江島 慎(21得点、フィールドゴール成功率57.1%、3P成功率50.0%、7アシスト、3スティール)、荒谷裕秀(14得点、3P成功4本・成功率100%)、ジョシュ・スコット(12得点、9リバウンド)

富樫勇樹のビッグショットは千葉ジェッツに勢いをもたらしていた(写真/©B.LEAGUE)

 


川崎ブレイブサンダースvs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
第1戦(川崎市とどろきアリーナ)

藤井祐眞はオールラウンドな活躍でチームをけん引した(写真/©B.LEAGUE)

 

川崎   97(20 22 31 24)
名古屋D 71(14 16 20 21)
川崎トップパフォーマー: 藤井祐眞(21得点、3P成功5本・成功率71.4%、7アシスト、3スティール)、熊谷尚也(14得点、フィールドゴール成功率54.5%、3p成功率50.0%)、マット・ジャニング(13得点、6アシスト、3スティール)、前田 悟(10得点、フィールドゴール成功率66.7%、3P成功率50.0%)、ジョーダン・ヒース(10得点、8リバウンド)、ニック・ファジーカス(8得点、9リバウンド)、増田啓介(7得点、オフェンス4本を含む7リバウンド)、パブロ・アギラール(8得点、9リバウンド、5アシスト)
名古屋Dトップパフォーマー: スコット・エサトン(19得点、フィールドゴール成功率57.1%、13リバウンド)、狩野祐介(12得点、3P成功4本・成功率57.1%[フィールドゴールすべてが3Pショット])、伊藤達哉(6得点、6アシスト)

高確率で3Pショットを炸裂させた狩野祐介(写真/©B.LEAGUE)

 


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