女子日本代表

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2022/02/09

FIBA女子ワールドカップ2022出場を目指す女子日本代表12人が確定 - アジリティー、経験、3Pシューティング、高さ、意欲を備え世界の舞台を目指す

 FIBA女子ワールドカップ2022への出場を目指す日本代表チームの12人のロスターが発表された。総括すれば、東京2020オリンピックで銀メダルを獲得したチームを土台に、FIBAアジアカップ2021で頂点に上り詰める過程で自信をつけた中堅・若手、さらに東京2020以前の代表を支えてきた両大会に出場していないベテランを加えたチームと言えそうだ。

 

 平均身長176.0cm、平均体重68.7kg、平均年齢26.6歳という12人。単純な比較では、いずれも東京2020オリンピックの12人(175.6cm、68.1kg、25.8歳)をわずかに上回るデータとなった。またフロントラインの6人に限ると、身長はちょうど2cmのサイズアップ(183.2cm→185.2cm)となる。

 

 世界一のアジリティーを掲げる恩塚 亨HCのチームに、東京2020オリンピックの3x3で活躍した顔ぶれが2人いるのも興味深い。また、経験豊富なメンバー構成であると同時に、それ以上にアジリティー、3Pシューティング、サイズを重視したような印象もある。チームとしてのこうした特徴が生み出す破壊力を、個々のプレーヤーの強い成長意欲が最大化していく。スタッフはプレーヤーを鍛えるというよりは、実績のある個々人が理想のプレーヤー像を追い求めるワクワク感の中で、その意欲を後押しすることで最善の結果を求めるようなアプローチだ。

 

 あとは結果で語られるべき段階になった。今回の予選では、ベラルーシ代表が来日を断念したことで当初予定された全日程を消化できない状況ではあるものの、現時点では大阪でプレーするどのチームについても本大会進出が確定済みとの情報は発表されていない。日本代表は2月10日(木)の対カナダ代表戦、13日(日)の対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦に連勝すれば、計算上はベラルーシ代表を含む4チームが出場していたとしてもグループ3位以内(本大会への出場権獲得条件)は確定する。

 

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