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2022/01/23

安間志織が7試合連続2桁得点 - アイスフォーゲルは3連勝

 安間志織が所属する独ブンデスリーガのアイスフォーゲルUSCフライブルクが、日本時間1月23日未明(ドイツ時間22日夜)にバスキャッツUSCハイデルベルクと対戦。序盤から厳しいディフェンスでバスキャッツを圧倒したアイスフォーゲルは99-73で勝利し、その中で安間は10得点、9アシスト、2リバウンド、2スティールを記録した。

 

 安間は序盤に厳しいディフェンスと好プレーメイクでチームを波に乗せる。試合開始から約6分間にアシスト3本、スティール1本、リバウンド1本を記録し、その間チームは17-5のラン。勢いに乗ったアイスフォーゲルは第1Qだけで29-12と17点差をつけた。


 第2Qに半ばには右ウイングからの鋭いドライブからレイアップを流し込み初得点。この時間帯は自らアグレッシブに攻め、さらにスピードに乗ったドライブでペイントに攻め込み巧みなショットフェイクからターンアラウンド・ジャンパーで4連続得点。この時点でアイスフォーゲルは39-14と流れを完全に掌握した。

 


 この試合での安間はディフェンスのプレッシャーもドライブの切れもあり、シューティングタッチも非常に良かった。フィールドゴールは8本中5本が成功。緩急の利いたアグレッシブなオフェンスで相手のディフェンスを切り崩していた。


 2022年が明けてからのリーグ戦で3連勝のアイスフォーゲルは、通算成績を14勝4敗としてリーグ2位の座を維持した。安間はここまでの18試合におけるアベレージが19.3得点、5.5リバウンド、6.3アシスト、3.0スティールという内容。年明けの3連勝期間は得点が11.7に減った分アシストが9.7まで上昇しており、前半戦で得点力を示したことで相手のマークが厳しくなっている状況にしっかり対応できている。


 安間とアイスフォーゲルの次戦は日本時間1月31日(ドイツ時間30日)のメディカルインスティンクト・ファイルヒェンBG74ゲッティンゲンとの一戦。昨年10月の最初の対戦では、74-70と接戦をアイスフォーゲルがモノにしている。

 


文/柴田 健(月バス.com)
(月刊バスケットボール)

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