月刊バスケットボール5月号

Bリーグ

2018.01.30

Bリーグは現在、A東京、三河、琉球が各地区のトップ

Bリーグは第17節まで終了し、各クラブは32試合を消化している。東地区はA東京が26勝6敗でトップ、天皇杯2連覇を達成した千葉が22勝10敗で追走中。また、中地区は三河が24勝8敗で単独首位。そして西地区は琉球が24勝7敗で1位だ。   各地区の1位は3クラブともに1桁した負け数がない。東地区はオールスター後に4連勝している5位栃木を含め、6位の北海道まで全クラブが勝率5割を超える激戦となっており、他地区では2位にも入る成績を残している。   1月29日現在、各地区の順位は以下のとおり。   【東地区】 ①A東京 26勝6敗 ②千葉 22勝10敗 ③川崎 20勝12敗 ④SR渋谷 19勝13敗 ⑤栃木 17勝15敗 ⑥北海道 17勝15敗   【中地区】 ①三河 24勝8敗 ②富山 17勝15敗 ③名古屋D 14勝18敗 ④三遠 14勝18敗 ⑤新潟 12勝20敗 ⑥横浜 8勝24敗   【西地区】 ①琉球 24勝7敗 ②京都 18勝14敗 ③滋賀 11勝21敗 ④大阪 10勝22敗 ⑤西宮 7勝24敗 ⑥島根 7勝25敗   (月刊バスケットボール編集部)

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