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インターハイ2018新着ニュース

2018年08月7日

【インターハイ2018/女子3回戦 PICK UP GAME】岐阜女×安城学園

熾烈な東海対決は岐阜女が昨冬のリベンジに成功!

 

 

 昨年のウインターカップ準々決勝、当時、優勝候補最有力だった岐阜女に勝利した安城学園。その記憶がいまだ新しい中、このインターハイでは、その両チームが3回戦で激突した。

 

 先にリードを奪ったのは#6深津の3Pシュートが効果的に決まった安城学園。開始2分弱で10‐2とリードを広げる。

 

 一方の岐阜女はシュートが入らず苦しい展開となったが、#4池田のドライブや#9林の3Pシュートで食らい付いていくと、5点ビハインドで迎えた2Qの出だしには#11安江が連続得点。それに林の3Pシュートが続いたことで、前半を終えて29‐26と3点差にまで詰めてみせる。

 

 そして迎えた後半。シーソーゲームの様相になるも、流れをつかんでいたのはバランスよく加点していた安城学園だったが、その流れが変わったのは4Q。

 

 

 前半入っていた3Pシュートが思うように決まらない安城学園に対し、岐阜女は1年生センターの#8チカンソがインサイドで奮起。加えて、池田のドライブや林の3Pシュートと内外から攻撃を仕掛けることで逆転に成功すると、残り6分には5点のリードを奪うことに成功する。

 

 対する安城学園はビハインドとなって慌てたことが災いし、オフェンスのリズムを取り戻せず、この4Qは僅か5得点。エース#7野口が岐阜女の#6藤田に執拗にマークされ、十分に活躍できなかったのも痛かった。

 

それを尻目に、岐阜女は足を使ったオフェンスでじりじりとリードを広げ、終わってみれば76‐57で岐阜女が勝利。

 

 

 激戦の東海を制して第一シードで挑んだ安城学園は、地元優勝を狙っていたはず。しかし、指揮を執る金子コーチが、「いくつか細かいところで『やってはいけないよ』というエラーが出ました。ただ、そこは起こりうることで全ての私の指導が足りなかったですね」と振り返る試合内容となってしまった。

 

 なお勝利した岐阜女は、次戦で、札幌山の手を相手に逆転勝ちを収めた津幡とベスト4入りを懸けて対戦する。

 

(月刊バスケットボール)


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