月刊バスケットボール5月号

強豪ぞろいの長野カップが開催される!

9月1日(土)、2日(日)の2日間にわたって、長野運動公園総合体育館にて「2018長野カップ」が開催された。  
    9月1日(土)、2日(日)の2日間にわたって、長野運動公園総合体育館にて「2018長野カップ」が開催された。   この夏のインターハイで初優勝を飾った開志国際(新潟)をはじめ、ベスト4の明成(宮城)、ベスト8の八王子学園八王子(東京)、ベスト16の能代工(秋田)といった全国屈指の強豪校と、北信地区高校(4校)が参加。   八王子学園八王子は国体メンバーが不在だったものの、八王子学園八王子×能代工や明成×開志国際といったインターハイの再戦も実現し、白熱のゲームが繰り広げられた。開志国際、能代工、明成は、3チーム間の勝敗では2勝1敗で並ぶ三つどもえに。(結果は下記)   次号の月バスでは、大会の模様やインターハイから1か月がたったそれぞれのチーム状況をレポートします!   ■9/1試合結果 能代工 96―80 明成 開志国際 48―34 市長野(ハーフゲーム) 開志国際 47― 43 須坂東(ハーフゲーム) 明成 88―81 八王子学園八王子 開志国際 108―67 能代工 ■9/2試合結果 能代工 111―49 八王子学園八王子 明成 96―89 開志国際 開志国際 36―29 長野俊英(ハーフゲーム) 開志国際 66―28 松代(ハーフゲーム) 八王子学園八王子 58―82 開志国際  

  (月刊バスケットボール)

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