【2018 東海インターハイ】見逃せない! 10名の女子注目選手!!
野口 さくら のぐち さくら/安城学園⑦/3年/182cm/SG/光晴中 182㎝と長身ながら、ボールハンドリングやドリブルワークに優れる野口。巧みな切り替えしでディフェンスを翻弄する姿は182cmとは思えないほどで、もちろんリング下でも強さを発揮。地元インターハイということもあり、気合も十分だ。 奥山 理々嘉 おくやま りりか/八雲学園④/3年/180cm/C/坂本中 1年からスタメンとして臨んできた奥山にとって、3年となる今年は集大成の年。リング下では「欲しいときに点を取ってくれる」と仲間から絶対的な信頼を寄せられ、3Pシュートを的確に射抜くシュート力も兼ね備えている。チームを悲願の全国初優勝に導けるか?
野口 さくら のぐち さくら/安城学園⑦/3年/182cm/SG/光晴中 182㎝と長身ながら、ボールハンドリングやドリブルワークに優れる野口。巧みな切り替えしでディフェンスを翻弄する姿は182cmとは思えないほどで、もちろんリング下でも強さを発揮。地元インターハイということもあり、気合も十分だ。 奥山 理々嘉 おくやま りりか/八雲学園④/3年/180cm/C/坂本中 1年からスタメンとして臨んできた奥山にとって、3年となる今年は集大成の年。リング下では「欲しいときに点を取ってくれる」と仲間から絶対的な信頼を寄せられ、3Pシュートを的確に射抜くシュート力も兼ね備えている。チームを悲願の全国初優勝に導けるか? 今野 紀花 こんの のりか/聖和学園⑤/3年/178cm/SG/七北田中 しなやかなドライブやジャンプシュートが武器で、相手に応じて内外を使い分ける頭の良さも魅力。 モハメド 早野夏 もはめど さやか/桜花学園⑦/3年/177cm/C/相模女中 センターとしては決して高くないが(身長177㎝)、体の強さを武器に主にリング下で得点やリバウンドを稼ぎ出す。昨年はケガにより昨年のインターハイは不出場。それだけに、最終学年として迎える今大会への意気込みは高い。 東藤 なな子 とうどう ななこ/札幌山の手④/3年/174cm/PF/新川中 ステップを駆使したシュート、外角のシュートと内外巧みな点取り屋。昨年は初戦敗退(2回戦)だっただけに、キャプテンとなった今年は自らの活躍でチームをけん引する。 オドボ・エンデュラス 明星学園⑰/2年/180cm/C/IDIA COLLEGE中 昨年はケガで満足にプレーでくなかったオドボ。復帰した今年は、強いフィジカルと手足の長さを生かしたインサイドプレーで攻防ともにチームを支える。 池田 沙紀 いけだ さき/岐阜女④/3年/160cm/PG/坂本中 スピードに乗った動きからのシュートだけでなくジャンプシュート、3Pシュートを得意とする池田。キャプテンとして連覇を狙う。 福島 梓 ふくしま あずさ/大阪薫英女学院⑤/3年/168cm/PF/大阪薫英女学院中 ディフェンスの間をかいくぐってのシュートや巧みなボールさばきなど、体勢が崩れながらもフィニッシュを決め切ることのできる福島。冷静な状況判断からパスをさばけるのも魅力だ。 梅木 千夏 うめき ちなつ/聖カタリナ学園④/3年/168cm/SG/松山南二中 スピードのあるドライブや速攻が持ち味の梅木。全国出場を逃した昨冬の屈辱を胸に、キャプテンとしてチームをけん引する。 三浦 舞華 みうら まいか/精華女⑦/2年/169cm/SF/富谷中 昨年、1年生ながらチームを救うビッグショットを何本も沈めてきた三浦。大上コーチも信頼を寄せる2年生エースが、全国の舞台で大暴れする予感。 (月刊バスケットボール)
野口 さくら のぐち さくら/安城学園⑦/3年/182cm/SG/光晴中 182㎝と長身ながら、ボールハンドリングやドリブルワークに優れる野口。巧みな切り替えしでディフェンスを翻弄する姿は182cmとは思えないほどで、もちろんリング下でも強さを発揮。地元インターハイということもあり、気合も十分だ。 奥山 理々嘉 おくやま りりか/八雲学園④/3年/180cm/C/坂本中 1年からスタメンとして臨んできた奥山にとって、3年となる今年は集大成の年。リング下では「欲しいときに点を取ってくれる」と仲間から絶対的な信頼を寄せられ、3Pシュートを的確に射抜くシュート力も兼ね備えている。チームを悲願の全国初優勝に導けるか? 今野 紀花 こんの のりか/聖和学園⑤/3年/178cm/SG/七北田中 しなやかなドライブやジャンプシュートが武器で、相手に応じて内外を使い分ける頭の良さも魅力。 モハメド 早野夏 もはめど さやか/桜花学園⑦/3年/177cm/C/相模女中 センターとしては決して高くないが(身長177㎝)、体の強さを武器に主にリング下で得点やリバウンドを稼ぎ出す。昨年はケガにより昨年のインターハイは不出場。それだけに、最終学年として迎える今大会への意気込みは高い。 東藤 なな子 とうどう ななこ/札幌山の手④/3年/174cm/PF/新川中 ステップを駆使したシュート、外角のシュートと内外巧みな点取り屋。昨年は初戦敗退(2回戦)だっただけに、キャプテンとなった今年は自らの活躍でチームをけん引する。 オドボ・エンデュラス 明星学園⑰/2年/180cm/C/IDIA COLLEGE中 昨年はケガで満足にプレーでくなかったオドボ。復帰した今年は、強いフィジカルと手足の長さを生かしたインサイドプレーで攻防ともにチームを支える。 池田 沙紀 いけだ さき/岐阜女④/3年/160cm/PG/坂本中 スピードに乗った動きからのシュートだけでなくジャンプシュート、3Pシュートを得意とする池田。キャプテンとして連覇を狙う。 福島 梓 ふくしま あずさ/大阪薫英女学院⑤/3年/168cm/PF/大阪薫英女学院中 ディフェンスの間をかいくぐってのシュートや巧みなボールさばきなど、体勢が崩れながらもフィニッシュを決め切ることのできる福島。冷静な状況判断からパスをさばけるのも魅力だ。 梅木 千夏 うめき ちなつ/聖カタリナ学園④/3年/168cm/SG/松山南二中 スピードのあるドライブや速攻が持ち味の梅木。全国出場を逃した昨冬の屈辱を胸に、キャプテンとしてチームをけん引する。 三浦 舞華 みうら まいか/精華女⑦/2年/169cm/SF/富谷中 昨年、1年生ながらチームを救うビッグショットを何本も沈めてきた三浦。大上コーチも信頼を寄せる2年生エースが、全国の舞台で大暴れする予感。 (月刊バスケットボール)