【2018 東海インターハイ】見逃せない! 10名の男子注目選手!!
田中 裕也 たなか ゆうや/明成⑩/3年/179cm/F/津軽中 昨冬のウインターカップ、外角からの3Pシュートを武器に2年生ながら全国優勝に貢献した田中。最上級生となった今年は、ドライブも強くなり、ますます強い自覚を持って下級生を引っ張る。 新田 由直 にった よしなお/能代工⑤/3年/188cm/PF/横手北中 ディフェンスにリバウンドと献身的なプレーが持ち味で、豊富な運動量を生かした速攻やドライブも光る新田。入学以来、3年間スタメンを張る貴重なインサイドプレーヤーだ。
田中 裕也 たなか ゆうや/明成⑩/3年/179cm/F/津軽中 昨冬のウインターカップ、外角からの3Pシュートを武器に2年生ながら全国優勝に貢献した田中。最上級生となった今年は、ドライブも強くなり、ますます強い自覚を持って下級生を引っ張る。 新田 由直 にった よしなお/能代工⑤/3年/188cm/PF/横手北中 ディフェンスにリバウンドと献身的なプレーが持ち味で、豊富な運動量を生かした速攻やドライブも光る新田。入学以来、3年間スタメンを張る貴重なインサイドプレーヤーだ。 木村 圭吾 きむら けいご/八王子学園八王子⑫/3年/184cm/SF/実践学園中 下級生の頃から主力として経験を積んできた木村は、キレのあるドライブと抜群なシュートセンスを持ち合わせる八王子の点取り屋。今年はエースとしてチームを引っ張る。 鈴木 悠斗 すずき ゆうと/桐光学園④/3年/180cm/SF/六つ川中 堅守速攻を得意とする桐光学園のバスケットを体現するように、足を使った激しいディフェンスで相手のミスを誘い、ボールを持った途端にコートを駆け抜けファウルをもらってでも得点へ結び付ける鈴木。キャプテンとして、メンタル面でも仲間を盛り立てる。 小栗 瑛哉 おぐり あきとし/開志国際⑤/3年/175cm/G/玉島北中 全中準優勝やジュニアオールスター優勝など、中学時代からキャリアを積んできた小栗。勝負強い3Pシュートを持っているだけでなく、激しいディフェンスでも流れを変えられる選手だ。 黒川 虎徹 くろかわ こてつ/東海大付諏訪⑪/2年/175cm/PG/志佐中 2年生ながら、入野コーチから絶対的な信頼を寄せられている司令塔。1年生のときから状況判断とアシスト力に優れていたが、2年生になってますますリーダーシップを発揮するようになっている。 吉田 竜丸 よしだ たつまる/東山⑤/3年/178cm/SG/西福岡中 ディフェンスでは相手エースをマークし、オフェンスではチャンスがあれば果敢にドライブを仕掛ける吉田。チームにとって欠かすことのできない存在だ。 古橋 正義 ふるはし せいぎ/福岡第一⑩/3年/185cm/F/墨江丘中 苦しいときに活躍する福岡第一のキーマン古橋は、井手口コーチが「仕事人」と評する選手。要所での速攻や飛び込みリバウンドに気を吐き、高確率の3Pシュートでもチームに貢献する。 土家 大輝 つちや だいき/福岡大附大濠⑤/3年/173cm/PG/玉島北中 昨年、苦しい時間帯でベンチから出場し、3Pシュートや激しいディフェンスでチームの突破口となってきた土家。スタメンとなった今年、この土家の働きが、連覇に向けたカギを握りそうだ。 野口 侑真 のぐち ゆうま/川内⑥/2年/189cm/F/川内中央中 もともと外角プレーを得意としていたが、現在はチーム事情によりインサイドを任されている野口。そのためフィジカルを強化し、この1年で体重は10kg増加。当たり負けしない体を作り上げ、夏の決戦に挑む。 (月刊バスケットボール)
田中 裕也 たなか ゆうや/明成⑩/3年/179cm/F/津軽中 昨冬のウインターカップ、外角からの3Pシュートを武器に2年生ながら全国優勝に貢献した田中。最上級生となった今年は、ドライブも強くなり、ますます強い自覚を持って下級生を引っ張る。 新田 由直 にった よしなお/能代工⑤/3年/188cm/PF/横手北中 ディフェンスにリバウンドと献身的なプレーが持ち味で、豊富な運動量を生かした速攻やドライブも光る新田。入学以来、3年間スタメンを張る貴重なインサイドプレーヤーだ。 木村 圭吾 きむら けいご/八王子学園八王子⑫/3年/184cm/SF/実践学園中 下級生の頃から主力として経験を積んできた木村は、キレのあるドライブと抜群なシュートセンスを持ち合わせる八王子の点取り屋。今年はエースとしてチームを引っ張る。 鈴木 悠斗 すずき ゆうと/桐光学園④/3年/180cm/SF/六つ川中 堅守速攻を得意とする桐光学園のバスケットを体現するように、足を使った激しいディフェンスで相手のミスを誘い、ボールを持った途端にコートを駆け抜けファウルをもらってでも得点へ結び付ける鈴木。キャプテンとして、メンタル面でも仲間を盛り立てる。 小栗 瑛哉 おぐり あきとし/開志国際⑤/3年/175cm/G/玉島北中 全中準優勝やジュニアオールスター優勝など、中学時代からキャリアを積んできた小栗。勝負強い3Pシュートを持っているだけでなく、激しいディフェンスでも流れを変えられる選手だ。 黒川 虎徹 くろかわ こてつ/東海大付諏訪⑪/2年/175cm/PG/志佐中 2年生ながら、入野コーチから絶対的な信頼を寄せられている司令塔。1年生のときから状況判断とアシスト力に優れていたが、2年生になってますますリーダーシップを発揮するようになっている。 吉田 竜丸 よしだ たつまる/東山⑤/3年/178cm/SG/西福岡中 ディフェンスでは相手エースをマークし、オフェンスではチャンスがあれば果敢にドライブを仕掛ける吉田。チームにとって欠かすことのできない存在だ。 古橋 正義 ふるはし せいぎ/福岡第一⑩/3年/185cm/F/墨江丘中 苦しいときに活躍する福岡第一のキーマン古橋は、井手口コーチが「仕事人」と評する選手。要所での速攻や飛び込みリバウンドに気を吐き、高確率の3Pシュートでもチームに貢献する。 土家 大輝 つちや だいき/福岡大附大濠⑤/3年/173cm/PG/玉島北中 昨年、苦しい時間帯でベンチから出場し、3Pシュートや激しいディフェンスでチームの突破口となってきた土家。スタメンとなった今年、この土家の働きが、連覇に向けたカギを握りそうだ。 野口 侑真 のぐち ゆうま/川内⑥/2年/189cm/F/川内中央中 もともと外角プレーを得意としていたが、現在はチーム事情によりインサイドを任されている野口。そのためフィジカルを強化し、この1年で体重は10kg増加。当たり負けしない体を作り上げ、夏の決戦に挑む。 (月刊バスケットボール)