月刊バスケットボール8月号

Bリーグ

2018.03.15

2018-19シーズン Bリーグ クラブライセンス 第1回判定結果

Bリーグは3月14日開催の理事会で、2018-19シーズン Bリーグ クラブライセンス交付について、以下のとおり決定した。
Bリーグは3月14日開催の理事会で、2018-19シーズン Bリーグ クラブライセンス交付について、以下のとおり決定した。   Bリーグ クラブライセンスとは、Bリーグのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ランセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類がある。有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件。   バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することが目的である。なお、継続審議のクラブは4月上旬に開催される理事会にて決議予定。
【第1回判定結果】 *2018-19シーズンB1クラブライセンス 北海道、栃木、千葉、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、琉球、仙台、秋田、茨城、広島、熊本 *2018-19シーズンB2クラブライセンス 岩手、東京Z、埼玉、八王子 *継続審議 A東京、三遠、西宮、青森、福島、山形、群馬、信州、FE名古屋、金沢、奈良、香川、愛媛、福岡、東京EX ※鹿児島は未申請   ※詳しくはBリーグホームページへ。 https://www.bleague.jp/news/41412.html   (月刊バスケットボール)

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