月刊バスケットボール5月号

Wリーグ

2018.03.14

“第19回Wリーグ”リーダーズ表彰者決定!

3月11日にWリーグレギュラーシーズンが終了し、各リーダーズ(得点、アシスト、リバウンド、スティール、ブロックショット、FG成功率、フリースロー成功率、3Pシュート成功率)が決定。

3部門を制した渡嘉敷来夢(JX-ENEOS)   3月11日にWリーグレギュラーシーズンが終了し、各リーダーズ(得点、アシスト、リバウンド、スティール、ブロックショット、FG成功率、フリースロー成功率、3Pシュート成功率)が決定。渡嘉敷来夢(JX-ENEOS)が得点部門、ブロックショット部門、FG成功率部門でトップになり3冠となった。   アウォード表彰は3月25日のWリーグプレーオフファイナル(@大阪市中央体育館)終了後に行われる。各リーダーズは以下のとおり。   【得点】 渡嘉敷 来夢(JX-ENEOS#10) 3年ぶり2回目 【アシスト】 町田 瑠唯(富士通#10) 3年ぶり2回目 【リバウンド】 髙田 真希(デンソー#8) 3年連続4回目 【スティール】 藤井 美紀(山梨#3)  【ブロックショット】 渡嘉敷 来夢(JX-ENEOS#10) 6年連続7回目 【FG成功率】 渡嘉敷 来夢(JX-ENEOS#10) 4年連続5回目 【フリースロー成功率】 森本 由樹(東京羽田#11)  【3Pシュート成功率】 宮澤 夕貴(JX-ENEOS#52)    ※詳しくはWJBLホームページへ。 http://www.wjbl.org/pc_index_html   (月刊バスケットボール)

PICK UP