技術&戦術

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2017/12/17

月バスSet Play of the Week(4)ニックス

 今週の対戦カードから、1つセットプレーを紹介していくコーナー。
 

 12月11日(日本時間12日)に、行われたアトランタ・ホークス対ニューヨーク・ニックス戦(@マジソン・スクエア・ガーデン)で見せたニックスのハーフコートオフェンスを解説しよう。
 
【ラインナップ】
①フランク・ニリキナ(PG)
②ロン・ベイカー(SG)
③ダグ・マクダーモット(SF)
④カイル・オクイン(PF)
⑤クリスタプス・ポルジンギス(C)
 

[A-1]
 ⑤と④がトップ周辺、③は左ウイング、②が右コーナー、①がボールキャリーでエントリー。
 ①は⑤と④の左右からのボールスクリーン(ダブルピック)を使ってドライブ。③は①に合わせてコーナーへドリフトする。③がタイミング良くドリフトしないと、③のディフェンスが①のドライブするスペースをなくしてしまうので注意。
 

[A-2]
 ④はそのままリング方向へディフェンスを押し込んでシール。⑤はポップアウトして①からのパスをレシーブし、3Pシュートを狙う。⑤にシュート力があれば、効果的になるセットプレーである。また、ディフェンスの状況により、⑤から④へのハイローも可能。
(※用語は本誌参照)
 

 
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(月刊バスケットボール)


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