男子日本代表

男子日本代表

2017/11/18

FIBAワールドカップ2019アジア地区1次予選プレビュー②

単なるワールドカップ予選じゃない!

2020東京オリンピックの開催国枠がかかった

絶対に負けられないホーム&アウェイが始まる!!

 

比江島 慎(シーホース三河)

 

 

第1戦、ホームで迎える

フィリピン戦がカギを握る!

 

 そのワールドカップ・アジア地区1次予選、日本(FIBAワールドランキング50位[10月11日付])はオーストラリア(9位)、フィリピン(30位)、チャイニーズ・タイペイ(57位)と同じBグループ。2次予選に進めるのはこのうち3チームなので、わずかにランキング下位のチャイニーズ・タイペイには絶対に負けられない。その上で、30位のフィリピンからも勝ち星を挙げたいところ。

 

 その大一番が、アジア地区1次予選の初戦、11月24日、駒沢体育館にフィリピンを迎え撃つ一戦だ。ホーム&アウェイ方式のホーム、しかも開幕戦ということで、ランキングでは20位も上のフィリピンだが、ホームで戦えるメリットを最大限に生かし1点差でもいいので勝って、その後に弾みをつけていきたいところで、それに向けて、現在、日本代表候補選手は、Bリーグ期間中にも関わらず、毎週月~水に味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を行っている。

 

 そんなチームを率いるのは、アルゼンチン代表を2012年ロンドンオリンピック4位に導いた名将フリオ・セサール・ラマス氏(52歳)。7月に就任したばかりだが、「日本のバスケスタイルを探しており、ほかの国のコピーは求めていません。日本人に合った独自のスタイルを求めていきたいです」と、日本の良さを前面に出した戦略戦術で戦っていくという。

 

 それに、現在Bリーグでそれぞれのチームの大黒柱として活躍中の比江島慎(シーホース三河)、田中大貴(アルバルク東京)といった選手たちがどれだけ応えることが出来るか? いずれにせよ、ホームでフィリピンを迎える初戦の戦いが、オリンピックに続く今後の流れを決めるといっても過言ではない。 (おわり)

 

(月刊バスケットボール)

 


あなたはどう思う?コメント書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 富樫選手ツイッターキャンペーン
  • 月バスカップ2018
  • mcdavid-tu-banner
  • side-jx_eneos-banner