月バスTOPICS

月バスTOPICS

2017/12/20

第2回JBA全国バスケットボールコーチクリニックに延べ約500名が参加


写真=日本バスケットボール協会
 
 JBAは平成29年度第2回全国バスケットボールコーチクリニックを12月16~17日、東洋大総合スポーツセンターほかで実施。2日間で延べ約500名の参加する規模の大きな研修となった。
 
 第2回はアメリカU16&17ヘッドコーチなども務めるドン・ショウアルター氏が2日間にわたって指導。ハーフコートオフェンスやディフェンスをはじめ、同氏が得意とする“ボールスクリーン コンティニュイティー オフェンス”やトランジションディフェンスなど、個人スキルからチーム練習までを網羅した内容だった。同氏は育成年代のコーチング経験が豊富なことから、育成年代に必要な技術・戦術の内容、コーチングフィロソフィーを紹介した。
 
 練習内容は目新しいものではなかったが、最近のバスケットボール事情に合わせた部分をクローズアップすることで、ポイントがより明確になり、すぐに実践できることも多かったに違いない。
 
「毎日練習する必要なものは、“フットワーク”“パッシング&キャッチング”“シューティング”の3つ」と、ショウアルター氏。また、練習は1つスキルだけでなく、複合的な“マルチスキル”を練習すべきだと、いくつかのスキルを同時に行う練習を紹介。さらに、コーチとしての心構えなど、同氏の豊富な経験も踏まえて話をした。
 
 このJBAコーチクリニックは、JBAコーチライセンス取得者のリフレッシュ研修と、日本体育協会公認スポーツ指導者資格更新のための義務研修の1つとなっている。
 
(月刊バスケットボール)


あなたはどう思う?コメント書く

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • オープンキャンパス2018
  • 月バスカップ2018
  • side-jx_eneos-banner