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2017/12/19

NBAが主催する初のユース世界大会『Jr. NBA世界選手権』を開催

NBAは12月18日(日本時間19日)、14歳以下の男女各チームによるユースレベル初の国際バスケットボール大会、『Jr.NBA世界選手権』を開催することを発表した。

Jr.NBA世界選手権は男女別で、それぞれ16の地域王者(アメリカ8チーム+世界8チーム)には2018年8月7日(同8日)から12日(同13日)まで行われるイベントへの旅費が支給される。イベントはユースのスポーツ大会を定期的に招致するフロリダ州オーランド近郊にあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内のESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスで開催。

トップクラスの若き才能たちが世界から集うJr.NBA世界選手権で中心となるのは、“チームワーク”“リスペクト”“意志の強さ”“コミュニティー”という核となる4つの価値。USAバスケットボールとFIBAの協力により、安全なプレイ基準や適切な練習と指導のライセンス供与を促進し、各々の経験につなげる。

Jr.NBA世界選手権はNBAやユース・バスケットボール・ガイドラインと提携し、子どもたちがプレイすべき年齢に応じた試合数の推薦など、さまざまな形で健康とウェルネスを促進する。また、大会に参加するコーチには、USAバスケットボールかFIBAでの訓練とライセンスが必要となるという。

大会に出場するプレーヤーたちは、コートで競うだけでなく、コートの外でのライフスキル教育を受け、NBA Caresのプロジェクトにも参加する。

Jr.NBA世界選手権は2018年春からアメリカと世界の各地域でスタートし、セントラル、ミッドアトランティック、ミッドウェスト、ノースイースト、ノースウェスト、サウス、サウスイースト、ウェストのアメリカ8地区の優勝チームと、アフリカ、中東、アジア太平洋、カナダ、中国、ヨーロッパ、インド、メキシコおよび南米の8地域を代表するチームが、ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスでの最終イベントで競うことになった。

世界大会の開催で、Jr.NBAは世界のさらなる地域に広がる。2017-18シーズンのNBAでは、71か国で2,600万人以上の子どもたちとキャンプやクリニック、スキルチャレンジ、大会、支援活動を行うことになっている。

大会はアメリカ部門と国際部門に分かれ、ラウンドロビンを経て勝ち抜き戦を実施。アメリカ部門の勝者は8月12日にチャンピオンシップゲームに出場する。

(月刊バスケットボール)


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