現役引退
萩原美樹子、数々の名勝負をありがとう・・・
萩原美樹子、コートネームは王様の”オー”。長年にわたり日本代表のエースとして活躍してきた萩原は、日本人第1号選手としてWNBAに挑戦した。そこは、生存競争の厳しいプロの世界であり、経験した者にしかわからない、かけがえのない世界でもあった。単身渡米したWMNAでの戦いを綴った日記、引退に寄せて現役10年間の軌道を振り返るなど、「萩原美樹子のバスケットボール人生」が凝縮された一冊。
【掲載内容】
・萩原美樹子WNBA日記(2シーズン分の日記)
・現役10年間を振り返って(共同石油入社から現役引退までの数々の名勝負、出会った人々、バスケットボール人生を振り返る)
・日本バスケット界の若きスター・田臥勇太との対談「アメリカへの限りなき挑戦」
・現役10年間全記録
●プロフィール
萩原美樹子(はぎわらみきこ)バスケットボール・プレイヤー
1970年4月17日生まれ。89年共同石油(現ジャパンエナジー)入社。オールラウンド・プレイヤーとして、10年間にわたり日本のエースとして活躍。日本リーグでは93年〜96年に4年連続得点王に耀き『シュートの王様』の異名をとる。96年アトランタ五輪で活躍し、97年に発足したWMBAに日本人第1号選手として入団。サクラメント・モナークスとフェニックス・マーキュリーで2シーズンプレイする。99年1月、全日本総合選手権で優勝の花道に現役引退。現在は史学や文学の勉強をする傍ら、講演会やクリニックにと忙しい日々を送る。
|