Hagiwara in WNBA

萩原すべての日記



1997/07/22 かけがえのない親友たち

昨日はとっても嬉しいことがあった。

私の数少ない親友のうちの2人、村上陸子さんと加藤貴子さん(ともにシャンソン化 粧品)がはるばるサクラメントまで私の試合を見に来てくれたのだ。

2人だけの旅で、お互いが「(お互いの名前)との珍道中」と言っているが、彼女たちなら、なれない旅行先で起こるハプニ ングも笑い飛ばして面白がってしまうだろう、という見当が付く。 彼女たちとの付き合いは、日本リーグ中こそ宿敵、であるが、私にとっては、1年のうち半分は所属して活動している全日本 女子ナショナルチームのチームメイトとして苦楽を共にするかけがえのない親友である。

試合が終わってから(昨日の対戦相手はフェニックスで、いい試合はしたのだが残念ながら負けてしまった。私の出番は、こ れまた残念ながら3分ぐらいであった)3人の共通の知り合いと一緒に私のお気に入りのイタリア料理のレストランで食事を した。その後私の住んでいるアパートに来て、また少しおしゃべりをした。久しぶりに大声で笑い、共通の話題で盛り上が り、ぎゃあぎゃあ騒いだ。彼女たちが来てくれて本当に嬉しかった。

私は、今自分が携わっているバスケットについて、同じ 見解を持つ彼女たちにぜひ意見を聞いてみたい、と常日頃から思っていたので、そういう意味でもとても有意義な時間を過ご せた。先日は、私の所属するジャパンエナジーの面々・・・金ヘッドコーチから三上ア・コーチ、同期でこれまた親友の一 人、中野里美も含むチームメイト全員が駆けつけてくれて、手作りの応援グッズをいっぱい持って応援してくれた。

私事では あるが、私の両親と妹も同行させてもらっていた。彼女たちと会えた時も本当に嬉しかった。日本に帰ればまた会えるのに、 写真を撮りまくった。(へんなの。)ただ、ゲーム時間が遅かったで、ゆっくり話すこともできず慌ただしく見送ること に なってしまったのが少し残念だった。

でもみんなの元気な顔を見ることができてやっぱり嬉しかった。また、先日は私の師匠 の一人、メンタルトレーニングでお世話になっている福島大学助教授の白石豊先生と久しぶりに電話で話した。先生とはE− mailで今までやり取りしていたのだが、ちょっとどうにも煮詰まってしまい、先生と絶対直に話したい!と、朝頑張って 早起きして(日本の午後十時がこちらの午前六時)お電話した。先生の声は、私にとって一種のリラクゼーション効果をもた らしてくれる。話しているだけでだんだん憑き物が落ちていくような感覚に襲われる時がある。(別に私変な人じゃないけ ど。)

そしてホームページで読むCheeringup Board!!こんなにたくさんの人に今私は支えられている。

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