ダニエル・ギブソンがミラクルショット連発、MVP受賞
今年のNBAオールスターは、2005年のハリケーン『カトリーナ』の被害から復興しつつあるニューオリンズで開催。その様子を、まずは現地2月15日(金)に行われたルーキー・チャレンジからお伝えしよう。
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ここ5年ソフォモア(NBA2年目チーム)に軍配が上がっているルーキー・チャレンジ。今年は、ルーキーチームが、今季新人王候補のケビン・デュラント(ソニックス)やショーン・ウィリアムス(ネッツ)らの豪快なダンクなどで序盤から勢いを引き込み、ルーキーチームの6年ぶりの勝利に期待がかかる展開となった。
しかし、レイジョン・ロンド(セルティックス)のボール運びから昨季新人王のブランドン・ロイ、ルーディー・ゲイ(グリズリーズ)らが安定して得点し、ゲームは接戦。その均衡を破ったのが、ソフォモアのダニエル・ギブソン(キャバリアーズ)。4連続3Pに始まり、終わってみればすべて3Pの33得点を稼ぐミラクルショットを連発。ソフォモアを136対109の勝利に導き、文句なしのMVP受賞となった。受賞したギブソンは、「信じられないよ。本当に何と言っていいかわからない」と興奮ぎみに語った。
一方のルーキーたちの活躍を見てみよう。中でも、特に新人王最右翼のデュラントはルーキーの中ではピカイチ。序盤から強烈なトマホークダンクを決め、巧みなアシストも見せた。また、アル・ホーフォード(ホークス)がリバウンドの強さを見せた。しかし、得点は高さにまかせて押し込む形のものが多く、シュートはまだ不安定。S.ウィリアムスも合わせ、この3人は今後の成長が期待される。
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| SCORE |
前半 |
後半 |
合計 |
| ルーキー・チーム |
52 |
57 |
109 |
| ソフォモア・チーム |
66 |
70 |
136 |
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