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イーストが僅差で逃げ切り。MVPはレブロン・ジェームス ニューオリンズでのお祭りも今日で最後。今年もチケットがソールドアウト、16,000人を超える観客が熱狂する中、オールスターゲームが行われた。 ★イーストスターター F:レブロン・ジェームス(キャバリアーズ) F:クリス・ボッシュ(ラプターズ) C:ドワイト・ハワード(マジック) G:ドウェイン・ウェイド(ヒート) G:ジェイソン・キッド(ネッツ) ★ウエスト・スターター F:カーメロ・アンソニー(ナゲッツ) F:ティム・ダンカン(スパーズ) C:ヤオ・ミン(ロケッツ) G:コービ・ブライアント(レイカーズ) G:アレン・アイバーソン(ナゲッツ) |
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両チームのスターターは上記のとおり。前日、出場を予定していた3Pコンテストを、小指のケガのため欠場したコービが、このゲームも開始からわずか2分52秒(得点0)でベンチへ下がってしまったのは残念だった。しかしその分、腹筋痛のため試合は欠場した得票数No.1ケビン・ガーネット(セルティックス)のポジションにはボッシュが、試合開始直後からヤオをブロックし、キッドのパスから豪快にダンクするなど、全開でイーストに加点。対するウエストは、ドラフト03年組としてはようやくスターター選出となったアンソニーがチームをリード。10点以内の差でイーストを追う展開となった。 その後も、イーストはビラップス→ハミルトンのコンビ、ウエストはロイ、ポールの若手など、オールスターらしく思わず声が出てしまうような巧みなプレイを連発し、会場をヒートアップさせた。 前半最大の見せ場だったのは、レブロンとハワードが見せたアリウープダンク。アシスト役とダンク役を交互に行い、2点まで迫った差を一気に広げた。その後もレブロンはフェイド・アウェイ、3P、ドライブと彼らしさをすべて出したプレイで観衆を沸かせ、前半は74-65とイーストリードで折り返した。 |
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一方ウエストも、後半ヤオ3Pシュート(入らなかったが)、ポールの素晴らしいアシスト、ダンカン、ストウダマイヤー、ノビツキーの『トリプルタワー』など楽しませてくれながらも、ストウダマイヤーの強烈ダンクなどで112-110と逆転しこの試合初めてリード。するとここからは正にオールスター級のプレイが連続で飛び出し、一進一退。 このしびれる展開を破ったのが、カロン・バトラー(ウィザーズ)に代わり飛び込み出場となったR.アレン。3連続3Pシュートを決めると後半のハイライト、またもレブロンが3人のディフェンダーを抜く鋭いドライブから豪快ダンク、続いてウェイドもカウントワンスローをもらう鮮やかなシュートを決める。ウエストは14アシストを決めたポールと最多出場時間のロイの3Pでの追い上げとファウルゲームも実らず、R.アレンが確実に決めて逃げ切り、イーストが 134-128で勝利した。 MVPには、27得点、9アシスト、8リバウンド、FG成功率54.5%を記録したレブロン・ジェームスが輝いた。2006年ヒューストンでのオールスターに続き、2度目の受賞となった。 |
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