
イースト3位 |
ネッツ[4-2]ペイサーズ |

イースト6位 |
| 88 |
Game1:4月23日
@ニュージャージー |
90 |
土壇場までもつれた接戦は、ペイサーズに軍配が上がった。ビンス・カーターのダンクで88対88の同点に追いつかれた直後、ペイサーズはタイムアウトを取らず、最後のオフェンスを展開する。アンソニー・ジョンソンのアグレッシブなドライブに対し、ジェイソン・キッドのヘルプをしたネナード・クリスチッチが、ほんの一瞬ジャージーをつかんだ。それを見逃さなかったレフェリーは、残り0・9秒でクリスティッチのファウルをコール。ジョンソンはフリースロー2本を冷静に決め、これが決勝点となった。 ペイサーズは、ジャメーン・オニールがファウルトラブルで15点に終わるも、5人が2ケタ得点を記録。バランスの取れたオフェンスを展開できたことで、敵地で貴重な勝利をゲット。一方のネッツは、ビンス・カーターが31点と奮闘するも、勝利に導くことができなかった。
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| 90 |
Game2:4月25日
@ニュージャージー |
75 |
ビンス・カーターの33点という活躍によって、ネッツがホームでの連敗を回避。シリーズを1勝1敗のタイとした。ペイサーズはひざの故障でページャ・ストヤコビッチを欠いたことに加え、ジャメーン・オニールがゲーム1に続いてのファウルトラブル。スティーブン・ジャクソンも14本中4本成功とシュートが不調だったため、オフェンスで大苦戦を強いられる。
一方のネッツは、ジェイソン・キッドが13アシストとオフェンスをコントロールし、リチャード・ジェファーソンが21点、ネナード・クリスティッチが20点と、得点面でカーターをサポート。3Qで20点差をつけたネッツは、4Qで8点差まで詰め寄られたものの、15点差で逃げ切った。
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| 95 |
Game3:4月27日
@インディアナ |
107 |
最初の2試合でファウルトラブルに泣かされていたジャメーン・オニールが、37点、15リバウンドと爆発。ペイサーズがホームでの初戦をモノにし、シリーズ2勝目を手にした。試合前にレフェリー批判でNBAから1万5000ドルの罰金を科されたオニールは、インサイドを完全に支配し、15本中12本のシュートを成功させる。 ハーフタイムで4点リードされていたペイサーズは、3Qでディフェンスがステップアップ。ネッツに18本中3本しかシュートを決めさせない一方、オニールがこの間に10点とチームを牽引。4Qにはアンソニー・ジョンソンが一人で10点を稼ぐ活躍もあり、ネッツを引き離すことに成功した。
ネッツはビンス・カーターとリチャード・ジェファーソンが25点ずつを記録するも、チーム全体のFG性効率は38%と低調。また、ネナード・クリスティッチがファウルアウト、ジェイソン・コリンズとクリフ・ロビンソンが5ファウルと、試合を通じてオニールへのディフェンスで苦戦を強いられたことが敗因となった。
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| 97 |
Game4:4月29日
@インディアナ |
88 |
ジャメーン・オニールが開始3分弱で2ファウルとなり、そのスキを突いて1Qで2ケタ得点差をつけたネッツが、そのまま逃げ切ってシリーズをタイとした。オニールがベンチに下がり、ページャ・ストヤコビッチが右ひざの故障で欠場したペイサーズはオフェンスで苦戦。ネッツはビンス・カーターの28点を筆頭に、3人が20点以上を記録し、3Qで19点のリードを奪った。
ペイサーズは4Qになって反撃を開始。ジェイソン・コリンズのフラグラントファウルから流れをつかみ、13−3のチャージで残り9分で点差を半分に詰める。さらに、残り2分で5点差まで詰め寄ったが、1分21秒にオニールが6ファウルとなり、反撃の糸は途切れることとなった。
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| 92 |
Game5:5月2日
@ニュージャージー |
86 |
ビンス・カーターの34点、15リバウンドの活躍で、ネッツが競り勝ってシリーズに王手をかけた。試合はネッツがリードをするとペイサーズが差をつめるという展開が土壇場まで続き、残り50秒で89対86。しかし、ここからカーターがスターらしくステップアップし、左サイドのドライブから左手のダンクを決め5点差し、勝利を決定付けた。
ネッツはカーターに加え、リチャード・ジェファーソンが24点、ジェイソン・キッドが15アシストと、ビッグ3が期待どおりに活躍。ペイサーズはページャ・ストヤコビッチ、ジェフ・フォスター、ジャマール・ティンズリーを欠きながらも、ジャメール・オニールの19点を筆頭に、5人が2ケタ得点を記録。しかし、この試合ではディフェンスでカーターに対する答えがなかった。
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| 96 |
Game6:5月4日
@インディアナ |
90 |
ペイサーズに競り勝ったネッツが、カンファレンス・セミファイナル進出を決めた。ハーフタイムで41対41の同点だった試合は、後半になってネッツが主導権を握る。8点、12リバウンド、11アシストのジェイソン・キッドが、2本の3Pシュート、30点のリチャード・ジェファーソンの活躍で、68対56とリード奪う。
ペイサーズはその後、プレイオフ自己最高となる40点をあげたアンソニー・ジョンソンを軸に追撃を開始。残り57秒にジョンソンが3Pシュートを決めたとき、90対92まで差を詰める。ペイサーズは同点に追いつくチャンスを手にするが、残り16秒で放ったジョンソンのシュートはミス。そのオフェンス・リバウンドをジャメーン・オニールが奪い、レイアップをねらったものの、ジェファーソンにブロックされ万事休す。残り14秒でネナード・クリスティッチが着実にフリースローを決め、ネッツが逃げ切った。
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