
イースト2位 |
ヒート[4-2]ブルズ |

イースト7位 |
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Game1:4月22日
@マイアミ |
106 |
ドウェイン・ウェイドが30点中14点を4Qで稼ぐ活躍によって、ヒートがブルズに競り勝った。シャキール・オニールが27点、16リバウンドとインサイドを支配したヒートは、ハーフタイムで12点差をつけるなど、試合の大半でリードを奪った。ブルズが35点をあげたベン・ゴードンの活躍で12連続得点を記録し、4Q序盤で91対87と逆転に成功。13本の3Pシュートを成功させるなど、ガード陣がオフェンスで奮闘するも、ディフェンスでウェイドとオニールを抑えるための答えがなかった。
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| 115 |
Game2:4月24日
@マイアミ |
108 |
ゲーム1に続いての点取り合戦は、ホームのヒートに軍配が上がった。シャキール・オニールとドウェイン・ウェイドに加え、ジェイソン・ウィリアムスが22点、アントワン・ウォーカーが17点をあげるなど、ヒートは6人が2ケタ得点を記録。3Qには最大20点のリードを奪った。
ブルズはプレイオフ自己最高の30点を記録したアンドレス・ノシオニと、29点のカーク・ハインリックを軸に猛反撃し、4Q終盤で4点まで差を詰める。しかし、肝心なところでウェイドを止められず、ヒートに逃げ切られた。
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| 90 |
Game3:4月27日
@シカゴ |
109 |
ホームに戻ったブルズが、攻防両面でヒートを圧倒し、シリーズ初勝利を手にした。ヒートはシャキール・オニールがファウルトラブルに陥り、2Q序盤で3ファウル。また、ピック&ロールからのペネトレイトから、何度もオープンでシュートを打たせる機会があまりにも多くなるなど、ディフェンスで苦戦。そんな状況下でも、ハーフタイムを終えた時点で6点ビハインドだったため、ヒートにとって後半で巻き返すチャンスが残っていた。
しかし、3Q開始から2分弱でオニールが4ファウルになると、試合の流れは一気にブルズへ。ハインリックとベン・ゴードンの連続3Pシュートで引き離すと、6分23秒にハインリックのフリースローで2ケタ得点差に突入。3Q終盤から4Q序盤にかけての10連続得点で20点差にした時点で、ヒートに反撃の余地は残っていなかった。
ゴードンとハインリックのガードコンビは46点を稼ぎ、バックアップのSFルオル・デンも21点と大活躍。ハインリックは11アシストとすばらしいゲームメイクをしたことで、ブルズが予想外の快勝を手にした。ヒートはドウェイン・ウェイドが26点、ジェイソン・ウィリアムスが17点とガード陣が奮闘するも、オニールの8点、7ターンオーバーは大誤算となった。
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Game4:4月30日
@シカゴ |
93 |
13点リードを一度逆転されながらも、土壇場で難しいシュートを決めたブルズが競り勝ち、シリーズをタイにした。
ブルズは2Q序盤から中盤にかけ、18−2の猛攻で主導権を握り、6分32秒で39対27とリードを奪う。さらに、シャキール・オニールはこの試合でもファウルトラブルとなり、6分14秒に3つ目。後半開始早々に4つ目を取られ、結局23分で16点に終わる。
3Q序盤で1点差まで詰め寄られたブルズは、12連続得点でこの試合最大となる13点のリードを奪う。しかし、この日のヒートは粘り強く、ドウェイン・ウェイドがドライブから何度もチームメイトの得点機会を作りだし、10アシストを記録。ヒートは3Q終盤から4Qにかけて17−7のチャージで点差を詰めると、残り2分30秒、ウェイドはデレック・アンダーソンの3Pシュートをアシスト。ヒートは83対82とついに逆転する。
しかし、ホームで絶対負けられないブルズは、ベン・ゴードンのフリースローで追いつくと、クリス・デュホーンがオニールのブロックをかわしてのランニングショットで再逆転。ウェイドがミッドレンジのシュートをミスした後の1分9秒には、カーク・ハインリックが3Pラインのはるかうしろから3Pシュートを決め、ブルズが88対83とリード。この2つのビッグプレイと、アンドレス・ノシオニが24点、ベン・ゴードンが23点と期待通り得点源になったことが決め手となり、ブルズがヒートに競り勝った。
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Game5:5月2日
@マイアミ |
78 |
ドウェイン・ウェイドのタフネスが、チームに活気をもたらし、ヒートが3勝目を手にした。シャキール・オニールはまたも前半で3ファウルとなり、ウェイドが2Q2分35秒にブロックされた後、フロアに腰を強烈に叩きつけられる形で倒れる。あまりの激痛に、ロッカーへ下がる事態となり、ヒートは厳しい状況に追い込まれたと思われた。
しかし、後半開始から5分経過したところで、ウェイドは痛みをこらえて復帰。その後15点を稼ぐなど、オフェンスの核としてチームを牽引。ディフェンスでも、ピック&ロールへの対処がよくなり、ブルズのFG成功率を35%に抑えたことも勝因。ブルズにとっては、ベン・ゴードンとカーク・ハインリックの2人で29本中6本成功というシュートの不調が痛手となった。
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Game6:5月4日
@シカゴ |
96 |
ファウルトラブルを逃れたシャキール・オニールが、30点、20リバウンドと大暴れ。ドウェイン・ウェイドも23点、ジェームス・ポージーが5本の3Pシュートを含む18点を記録したヒートが、4勝2敗でブルズを振り切った。 試合はティップオフ直後からヒートのペースで進み、11対2と試合の主導権を握る。1Q中盤で2ケタ得点に乗せると、試合の大半でそれを維持。ブルズは16点差とされた後の3Q中盤、この試合20点のアンドレス・ノシオニのレイアップなど、7連続得点で反撃のきっかけをつかんだかに思われた。
しかし、ヒートはこの直後、オニールのフリースローとダンクで引き離し、4Q終盤で点差を19点まで広げた。ブルズはゲーム5で不調だったカーク・ハインリックとベン・ゴードンのガードコンビが44点を稼ぐも、ディフェンスでオニールをまったく止めることができなかったことが敗因となった。
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