
イースト2位 |
ヒート[4-1]ネッツ |

イースト3位 |
| 88 |
Game1:5月8日
@マイアミ |
100 |
試合開始早々の12連続得点で主導権を握り、27点を記録したビンス・カーターを軸にアグレッシブなオフェンスを展開したネッツが、敵地で貴重な勝利を手にした。 ヒートは1Qだけで9ターンオーバーとミスを連発し、ネッツにあっさりと得点を許す。7−20とリードされると、3Q中盤で28点差をつけられるほど、攻防両面で精彩を欠いていた。4Qでオニールが13点とインサイドを支配するようになったことで、ヒートは中盤に13−2の猛チャージ。残り2分48秒で9点差まで詰めた。
しかし、1分56秒にペイサーズのシリーズでシュートが不調だったジェイソン・キッドが、この試合22点目となるジャンパーを成功。このプレイでヒートの猛攻を断ち切ったネッツが、リチャード・ジェファーソンの途中退場(右足首捻挫)に見舞われながらも、何とか逃げ切った。
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| 111 |
Game2:5月10日
@マイアミ |
89 |
3本の3Pシュートを決めるなど、ドウェイン・ウェイドが1Qで17点を記録。試合序盤で20点差をつけたヒートが、終始ネッツを圧倒し、シリーズをタイにした。
ネッツは右足首をねんざしたリチャード・ジェファーソンが出場し、16点と奮闘。しかし、ヒートが1Qで見せた猛攻に対処できず、5分49秒で4対25と、ゲーム1と正反対の展開となった。ヒートはウェイドと28分間で21点のシャキール・オニールを軸に、アグレッシブなオフェンスから着実に得点を重ねる。3Q終盤に7連続得点を許し、15点差まで詰め寄られた以外、まったく危なげがなかった。
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| 103 |
Game3:5月12日
@ニュージャージー |
92 |
ドウェイン・ウェイドの30点、7リバウンド、10アシストというオールラウンドな活躍で、ヒートがホームコート・アドバンテージを取り戻した。
ネッツはビンス・カーターが43点と奮闘し、ハーフタイムでの6点差を3Q3分42秒で68対61とリードを奪った。しかし、シャキール・オニールの3Pプレイをきっかけにヒートは反撃を開始し、4Q開始時には72対72の同点に追いつく。4Q終盤まで一進一退の攻防が続くも、ネッツはつまらないファウルの連発と、カーターの連続ターンオーバーによって、1分強の間に9連続得点で89対81とリード。最後の1分40秒間で、フリースロー10本を着実に決め、ヒートが逃げ切った。 ネッツはリチャード・ジェファーソンが17点と記録するも、オフェンスがカーターに集中した影響で、4Qで存在感がまったくない状態に終わる。また、センターのネナード・クリスティッチも、14本中4本成功というシュートの不調も、ネッツにとっては痛手となった。
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| 102 |
Game4:5月14日
@ニュージャージー |
92 |
ヒートが敵地で連勝し、シリーズに王手をかけた。ドウェイン・ウェイドの31点を筆頭に、アントワン・ウォーカーとユドニス・ハスレムが20点ずつと、ヒートはフォワード陣がステップアップ。3Q中盤にはこの2人の活躍で、11点のリードを奪った。
ネッツはジェイソン・キッドが17点、13リバウンド、12アシストのトリプルダブルを達成。ビンス・カーターが26点、ネナード・クリスティッチが20点、14リバウンド、リチャード・ジェファーソンも17点と、活躍すべきプレイヤーが仕事はしていた。3Q終盤から反撃し、77対78で迎えた4Q序盤には4度逆転するチャンスを迎える。しかし、カーターがフリースローを2本ミスし、ジェファーソンがオフェンス・ファウルを取られるなど、逆転機をことごとく逃す。
その結果、ユドニス・ハスレムにレイアップを許すと、残り5分55秒にウェイドがジェファーソンからスティールを決め、そのままダンクを叩き込み、84対79と点差を広げる。ネッツはその後必死に食らいつくも、残り56秒にゲイリー・ペイトンが3Pシュートを決められ、97対90とされて万事休す。逆転されそうでリードを維持したヒートは、カンファレンス・ファイナル進出へ大きく前進した。
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| 106 |
Game5:5月16日
@マイアミ |
105 |
ゲーム1での完敗後、見事立ち直ったヒートが4連勝。2年連続のカンファレンス・ファイナル進出を果たした。王手をかけられたネッツは、この試合で33点のビンス・カーターとリチャード・ジェファーソンがチームを牽引し、2Q序盤で12点のリードを奪う。しかし、ヒートは今シーズン加入したベテラン、ゲイリー・ペイトンとアントワン・ウォーカーの2人が前半で20点と奮闘。ハーフタイム前に逆転に成功する。
54対54で後半がスタートすると、土壇場まで一進一退。残り3分23秒でのスコアは、ヒートが100対99とリードする状況だった。しかし、ここからビッグプレイを決めたのは、ホームのヒートだった。3分2秒にシャキール・オニールのフックで3点差にすると、1分56秒にドウェイン・ウェイドのドライブからパスをもらったウォーカーが、右コーナーから3Pシュートを決め、105対99と差を広げる。 ネッツは残り29秒で1点差とし、残り1・3秒から逆転のチャンスを手にするも、カーターへのインバウンドパスを、ウェイドにスティールされてゲームオーバー。ウォーカーが23点と、ウェイドとオニールを十分サポートする活躍によって、ヒートがネッツに競り勝った。
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