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ウエスト4位
マーベリックス[2-2]ヒート
イースト2位
74 Game4:6月16日
@マイアミ
98

SCORE BY PERIOD 1 2 3 4 TOTAL
マーベリックス 25 19 23 7 74
ヒート 30 24 24 20 98

ウェイドが36得点! ヒートがシリーズをタイに戻す!!
ヒート 98 マーベリックス 74
マブス最高得点をマークしたテリーだが、勝利することができず
13リバウンド、さらにフリースローを5/10と活躍したシャック
 ゲーム3でヒートは生き返ったようだ。勝てば2勝2敗とタイとなるヒートにとって、4戦目は非常に大事なゲームだった。それを十分認識していたかのように、ヒートは1Qから前試合の調子のよさを見せ付ける。試合序盤こそ、マーベリックスのオフェンスにてこずるものの、1Q中盤からドウェイン・ウェイドを中心に巻き返し。前試合で痛めた左ひざも問題ないようで、ウェイドはドライブやポストプレイで得点し、結局30対25とヒートのリードで1Qを終える。

 そして2Q、ここで王手をかけたいマーベリックスは序盤から飛ばしてヒート相手に3点差まで追い上げるものの、ベンチからウェイドが出てくると状況が一辺。コート復帰後、わずか1分半の間にレイアップ、3Pシュート、フリースロー3本をマークして8得点。チームを勢いづかせ、ヒートは54対44と10点リードで折り返し。

 後半に入っても、ウェイド、ヒートの勢いが衰えることはなかった。この日は、批判されていたベンチ陣も、スターターのファウル・トラブルでプレイタイムが伸び、ジェームス・ポージーが15得点、アロンゾ・モーニングが4得点、3ブロックなど、大活躍。ヒートのスターティングPF、ウドニス・ハスレムとそのポージーに完全にシャットアウトされたのが、マーベリックスのダーク・ノビツキーである。敗れたゲーム3でも30得点をマークしている彼を、なんとシュート14本中2本の成功だけに終わらせたのだ。さらにマーベリックスのもう一つの武器である、ジョッシュ・ハワードもシュート8本中成功は1本のみ(3得点)とほぼ完封。敵地マイアミで、ヒートのディフェンスにしてやられたマーベリックスは4Qにはわずか7点のみ。なんとファイナル史上クォーター最低点をマークしてしまったのだ。

 結局試合は、98対74でヒート勝利。ホームでの試合をあと一試合残して、シリーズを2勝2敗のタイにした。

 ゲーム1、2はウエストのマブス勝利、ゲーム3、4はイーストのヒート勝利。この展開は昨年のNBAファイナル(スパーズ4勝3敗ヒート)とまったく同じ。昨年同様に、7戦までもつれるのか。それともどちらかのチームが連勝で終わるのか!? 現地18日に行われるゲーム5は両チームの命運を分ける試合となりそうだ。




ダラス・マーベリックス REBOUNDS  
NAME POS MIN FG 3P FT OR DR TOT A ST BL TO PF PTS
D.ハリス G 27:43 4-8 0-0 3-3 0 0 0 2 0 0 3 3 11
J.テリー G 37:52 8-18 1-5 0-1 0 1 1 0 1 0 3 2 17
J.ハワード F 35:45 1-8- 0-4 1-2 1 6 7 2 2 0 1 4 3
D.ノビツキー F 41:07 2-14 1-5 11-13 1 8 9 1 1 0 4 2 16
D.ジョップ C 17:42 1-1 0-0 3-5 1 1 2 0 0 1 0 3 5
J.スタックハウス
30:00 6-18 1-5 3-3 3 1 4 4 1 1 0 1 16
E.ダンピアー
18:25 0-1 0-0 0-0 1 3 4 1 1 1 1 5 0
A.グリフィン
16:48 3-3 0-0 0-0 3 3 6 0 0 0 0 2 6
K.バン・ホーン
4:57 0-3 0-1 0-0 0 1 1 0 0 0 0 0 0
M.ダニエルズ
4:57 0-2 0-1 0-0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
D.アームストロング
6:15 0-2 0-1 0-0 0 1 1 0 0 0 0 0 0
J.パウエル
3:38 0-1 0-0 0-0 1 0 1 0 0 0 0 2 0
TOTAL
240 25-79
(31.6)
3-22
(13.6)
21-27
(77.8)
11 25 36 10 6 3 13 24 74
Team Rebs:8  Total TO:14

マイアミ・ヒート REBOUNDS  
NAME POS MIN FG 3P FT OR DR TOT A ST BS TO PF PTS
J.ウィリアムス G 31:18 1-5 2-5 8-9 0 6 6 6 1 0 1 0 6
D.ウェイド G 39:38 13-23 2-5 8-9 0 6 6 3 1 1 4 4 36
A.ウォーカー F 39:12 5-11 2-6 2-2 0 3 3 2 2 1 0 2 14
U.ハスレム F 17:56 1-2 0-0 0-0 0 2 2 1 2 0 4 5 2
S. オニール C 29:59 6-8 0-0 5-10 3 10 13 3 0 2 3 4 17
G.ペイトン
19:35 1-2 0-0 0-2 0 1 1 1 0 0 2 4 2
J.ポージー
26:22 5-9 2-4 3-4 1 9 10 1 1 0 1 3 15
A.モーニング
13:54 1-2 0-0 2-2 1 5 6 0 0 3 1 3 2
S.アンダーソン
19:25 1-4 0-1 0-2 1 4 5 2 0 0 2 1 2
J.カポノ
1:32 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
M.ドレアック
1:09 0-0 0-0 0-0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
D.アンダーソン DNP COACH'S DECISION
TOTAL
240 34-66
(51.5)
7-19
(36.8)
23-36
(63.9)
6 42 48 19 7 7 18 26 98
Team Rebs:13  Total TO:18

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