ダンク連発のイグドーラがMVPに輝く
NBA2年目プレイヤーで構成されるソフォモアチームに、1年生プレイヤーのルーキーチームが挑むルーキー・チャレンジは2月17日、オールスター・ウィークエンドの金曜日にトヨタ・センターで行われた。
試合の幕を開けるジャンプボールでは、ソフォモアのドワイト・ハワード(211cm)に対し、ルーキーチームから登場したのはネイト・ロビンソン(175cm)。この日のロビンソンは果敢にダンクを狙いに行ったり、ハーフタイムにキッズダンサーに飛び入り参加してダンスを披露するなど、大いに会場を盛り上げていた。試合もオールスター・イベントならでは、観客を楽しませるスーパー・プレイのショーとなった。
前半を52−45でソフォモア一歩リードで折り返すと、後半、アンドレ・イグドーラのダンクが大爆発。早いパス回しを駆使し、ダンクにつなげるチームワークは、ルーキーチームより一枚上手だった。結局イグドーラは3P4本を含む30得点をマーク。ルーキーチームもクリス・ポールがルーキー・チャレンジ記録タイの11アシストを記録、地元ロケッツのルーサー・ヘッドとラプターズの新星チャーリー・ビラヌエバが共に18得点をあげたが及ばず、106−96でソフォモアチームが勝利した。
満場一致でMVPを受賞したイグドーラは「これまでカーメロ・アンソニー、アマレストウダマイヤー、アレン・アイバーソン、多くの偉大な選手たちがこの賞を受賞してきた。そういう傾向が続いていることを願うし、自分はこれからも試合の中で全力を出し続けるだけだ」と喜びを語った。
| SCORE |
前半 |
後半 |
合計 |
| ルーキー・チーム |
45 |
51 |
96 |
| ソフォモア・チーム |
52 |
54 |
106 |
|
|