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| ゲーム4もピストンズの展開に。大貢献のビラップス |
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| ゲーム3に続いて、完ぺきに近い状態で抑えられたジノビリ |
ゲーム3で自信を取り戻したピストンズが、スパーズを粉砕した。ピストンズは試合開始直後から、ボール保持者に対し、プレッシャーをかけ続け、最初の4分間でスパーズから4本のターンオーバーを奪う。ベン・ウォーレスのレイアップで6対4と逆転すると、その後は一方的な展開。2Q開始直後から11連続得点を奪うなど、ピストンズはディフェンスでスパーズを圧倒すると、速攻やノーマークのジャンプシュートで着実に得点。トニー・パーカーが「彼らがすごいプレッシャーをかけたことで、オフェンスで何もできなかった」と語るのも無理がないほど、スパーズはいい形でシュートを打つことができない。
15点差で迎えた3Qでは、ディフェンスでパーカー、マヌ・ジノビリ、ベノ・ウードリーを苦しめていたリンジー・ハンターが、オフェンスでチームを牽引。中盤からジャンプシュートを4本決めるなど、終わってみればこの試合最高の17点をマーク。ハンターを筆頭に、ピストンズは7人が2ケタ得点と、バランスの取れたオフェンスを展開。ターンオーバー4本は、ファイナル史上最小の数字だった。
「今夜のわれわれはすごかった。このレベル(NBA)に関わってきた中では、今までで最高のゲームだったし、われわれは最高のプレイをした」と、ラリー・ブラウンコーチは驚きを隠さない。ハンターとともに17点を記録したチャウンシー・ビラップスは、「3ゲームのシリーズだ。これからもっとおもしろくなる」とコメント。地元での2連勝でシリーズをタイとした王者は、19日のゲーム5で王手を目指す。
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