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| 後半戦、チームを生き返らせたカーメロ |
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| 攻防にわたって活躍したイグドーラ |
地元ナゲッツのカーメロがMVPを受賞!!
レブロン・ジェームス、カーメロ・アンソニー、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュなど、そうそうたるメンバーが集まるソフォモアズ(2年生チーム)に、ルーキーズ(1年生チーム)が挑戦する「ルーキー・チャレンジ」。残念なことに、エメカ・オカフォーが左足のねんざのために欠場。ルーキーズの代替選手として、セルティックスのアル・ジェファーソンが急きょロスター入りした。
オカフォー欠場で危機感が出たのか、それともアップセットを起こそうしたのか、ルーキーズは試合開始から集中力が高まっていた。オフェンスにおいては、ドラフト1位のドワイト・ハワード、アンドレ・イグドーラ、ベン・ゴードンらが高確率でシュートを決定。ディフェンスでは、インサイドへのドライブは許さないとばかりに、ジョッシュ・スミス、アンドレ・イグドーラがブロックへと跳んだ。結果、前半終了時で64対58と意外や意外、ルーキーズのリードで折り返しとなった。
そして、後半戦。開始前に、カーメロはチームメイトたちに「俺たちは勝つんだ。ディフェンスをもっとハードにやるぞ」とはっぱをかけた。その言葉で目覚めたソフォモアズは、リバウンドやブロック、スティールなどディフェンスに力を入れだす。そうなると、元々オフェンス力があるチームだけにアンストッパブル状態となる。レブロン、カーメロ、ボッシュ、ウェイドらが次々と得点を重ねていく。中でもすごかったのはカーメロで、後半だけで18得点をマーク。当然ながら、これはチームのみんなの協力があってのもの。数々のパスがカーメロに渡り、それを決めていったのだ。結局、このカーメロの活躍もあってソフォモアズは後半だけでなんと75点を奪取。6点差でスタートした後半だったが、終わってみれば133対106と大差でソフォモアズが勝利となった。
MVPに選ばれたカーメロは、「とてもすばらしい気分だ。このホームタウンにいられてとてもいい気分だ。そして、MVPを獲得できたことはうれしく思う」と喜びを語っている。昨年から数々のつらい出来事があったカーメロ、この受賞をきっかけに今季のスランプから脱出できるのか、後半戦のシーズンの“メロ”から目が離せなくなってきた。
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| SCORE |
前半 |
後半 |
合計 |
| ルーキー・チーム |
64 |
42 |
118 |
| ソフォモア・チーム |
58 |
75 |
142 |
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