SCORE BY PERIOD 1 2 3 4 TOTAL
クリッパーズ 17 25 27 31 100
ソニックス 20 24 39 26 109

4年ぶり、NBAが帰ってきた
第1戦は、ソニックスが接戦の末に勝利!!
プレイの一つ一つにファンは大興奮

ネッツの前に立ちはだかったシャック
2万人の観客は大盛り上がりを見せる
 2003年10月30日、4年ぶりの開催となるジャパンゲームが2万人の観客に埋め尽くされたさいたまスーパーアリーナで開催された。クリッパーズ、ソニックスともに03-04シーズンの開幕戦を異国で迎えるとあって、序盤はターンオーバーを連発、シュート成功率もクリッパーズが25.0%、ソニックスが29.0%と苦しんだ。しかし、後半に入りシュートタッチを取り戻したソニックスは、R.マレー、V.ラドマノビッチらのジャンプショットで徐々にクリッパーズを突き放す。ゾーンディフェンスを攻めあぐみ、3Q終了時点で69-83と14点リードを許したクリッパーズは4Q開始直後、185pの小型PG、E.ハウスのシュートで息を吹き返す。C.マゲッティーの3Pシュート3本、E.ブランドのジャンプショット2本で猛追。残り1分を切って、マゲッティーの豪快なダンクで100-104まで追い上げたが、ここまで。残されたチャンスをものにできず、ソニックスが109-100で開幕戦勝利を飾った。
昨季の平均得点がわずか1.9、これまでの自己最多得点は6点だったR.マレーは、初のスターター起用に応え、自己最多を大きく上回る24得点で勝利に貢献。また、19得点、9アシストとベテランらしい、いい働きを見せたB.バリーは、「シアトルにさいたまのファンを連れていっていい? それほどすばらしいファンだった」とご機嫌だった。
一方、右足を痛めながらも21得点、15リバウンド、8ブロックショットの活躍を見せたブランドは、「NBAのいいところは、1日半おいてすぐに雪辱のチャンスがくるところだ」と燃えていたが、試合後のレントゲンで右足中足骨を骨折、全治4〜5週間かかることが判明した。
第2戦は、11月1日(土)12:00〜、同じくさいたまスーパーアリーナにて開催される。




クリッパーズ REBOUNDS  
NAME POS MIN FG 3P FT OR DR TOT A PF ST TO BL PTS
クエンティン・リチャードソン G 37 5-17 1-8 0-0 1 5 6 1 4 1 2 0 11
キヨン・ドゥーリング G 11 0-2 0-0 0-0 0 0 0 0 1 0 3 0 0
エルトン・ブランド F 37 7-12 0-0 7-10 7 8 15 5 2 0 3 8 21
コーリー・マゲッティー F 35 6-15 4-7 5-5 1 8 9 2 4 0 5 0 21
プレドラグ・ドロブニャック C 27 5-12 1-1 0-0 4 6 10 3 2 1 1 2 11
エディー・ハウス
33 9-19 4-8 0-0 1 4 5 6 3 1 1 0 22
ボビー・シモンズ
30 3-6 0-0 2-2 2 1 3 2 4 2 2 2 8
クリス・ウィルコックス
13 2-3 0-0 0-0 0 2 2 1 1 0 1 0 4
マルコ・ヤリッチ
11 0-4 0-1 0-0 1 0 1 1 1 0 1 0 0
クリス・ケイマン
6 1-1 0-0 0-0 1 1 2 0 3 1 2 0 2
メルビン・イライ DNP
ワン・ジジ DNP
TOTAL
240 38-91
(41.8)
10-25
(40.0)
14-17
(82.4)
18 35 53 21 25 6 21 12 100
Team Rebs:10  Total TO:21

ソニックス REBOUNDS  
NAME POS MIN FG 3P FT OR DR TOT A PF ST TO BL PTS
ブレント・バリー G 38 7-13 2-7 3-5 0 4 4 9 1 1 3 0 19
ロナルド・マレー G 34 10-17 2-6 2-4 2 2 4 1 3 1 1 1 24
ウラジミール・ラドマノビッチ F 40 5-16 2-7 1-4 4 7 11 3 2 4 1 2 13
ラシャード・ルイス F 31 8-20 3-7 6-7 3 1 4 3 3 4 0 0 25
カルビン・ブース C 23 3-6 0-0 2-4 5 3 8 1 2 0 1 2 8
レジー・エバンス
25 2-4 0-0 2-2 2 2 4 0 2 0 1 0 6
ルーク・リドナー
19 2-9 0-0 4-5 2 0 2 3 0 1 1 0 8
アンス・シセイ
17 3-10 0-0 0-0 3 1 4 0 2 0 1 2 6
リッチー・フラーム
7 0-3 0-2 0-0 0 2 2 0 0 0 0 0 0
ビタリー・ポタペンコ
6 0-0 0-0 0-0 2 2 4 2 0 0 1 0 0
ジェローム・ジェームス DNP
アントニオ・ダニエルズ DNP
TOTAL
240 40-98
(40.8)
9-29
(31.0)
20-31
(64.5)
23 24 47 22 15 8 10 7 109
Team Rebs:15  Total TO:10

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