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| プレイの一つ一つにファンは大興奮 |
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| 2万人の観客は大盛り上がりを見せる |
2003年10月30日、4年ぶりの開催となるジャパンゲームが2万人の観客に埋め尽くされたさいたまスーパーアリーナで開催された。クリッパーズ、ソニックスともに03-04シーズンの開幕戦を異国で迎えるとあって、序盤はターンオーバーを連発、シュート成功率もクリッパーズが25.0%、ソニックスが29.0%と苦しんだ。しかし、後半に入りシュートタッチを取り戻したソニックスは、R.マレー、V.ラドマノビッチらのジャンプショットで徐々にクリッパーズを突き放す。ゾーンディフェンスを攻めあぐみ、3Q終了時点で69-83と14点リードを許したクリッパーズは4Q開始直後、185pの小型PG、E.ハウスのシュートで息を吹き返す。C.マゲッティーの3Pシュート3本、E.ブランドのジャンプショット2本で猛追。残り1分を切って、マゲッティーの豪快なダンクで100-104まで追い上げたが、ここまで。残されたチャンスをものにできず、ソニックスが109-100で開幕戦勝利を飾った。
昨季の平均得点がわずか1.9、これまでの自己最多得点は6点だったR.マレーは、初のスターター起用に応え、自己最多を大きく上回る24得点で勝利に貢献。また、19得点、9アシストとベテランらしい、いい働きを見せたB.バリーは、「シアトルにさいたまのファンを連れていっていい? それほどすばらしいファンだった」とご機嫌だった。
一方、右足を痛めながらも21得点、15リバウンド、8ブロックショットの活躍を見せたブランドは、「NBAのいいところは、1日半おいてすぐに雪辱のチャンスがくるところだ」と燃えていたが、試合後のレントゲンで右足中足骨を骨折、全治4〜5週間かかることが判明した。
第2戦は、11月1日(土)12:00〜、同じくさいたまスーパーアリーナにて開催される。
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