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ことしから土曜日のイベントに導入されたシューティング・スターズは、6つあるポジションから、3人のプレイヤーが交代でシュートを放つ。6つのポジションは、10フィートのバンクショット、左サイドから15フィート、ゴール正面からの3、18フィートの右コーナー、左ウィングの3P、ハーフラインからのシュートとなっている。すべてのシュートを最も早く決めたチームが勝者となる。 最初に登場したスパーズは、スティーブ・カーが左18フィートを2度ミスしたものの、ほかのポジションでは着実に決め続ける。そして、ジェニファー・エイジーがハーフコートショットを2度目のトライで決め、45秒でフィニッシュした。クリッパーズが49.8秒と僅差で追いつかず、ピストンズはジョン・サリーが3Pシュートで苦戦し、1分5秒に終わる。 最後に出てきたレイカーズは、リサ・レスリーが最初のバンクショットで苦戦したものの、マジック・ジョンソンとデレック・フィッシャーが確実に担当するポジションでシュートを成功。スパーズに追いつくには、時間的にギリギリという感じだったが、フィッシャーが2度目のトライで見事ハーフコートショットを決めると、時間は43.9秒。「ここはわれわれのホームコートだ」(フィッシャー)とファンにアピールしたレイカーズが、シューティング・スターズの初代王者となった。 ★シューティング・スターズ結果 レイカーズ:43.9秒/スパーズ:46.0秒/クリッパーズ:49.8秒/ピストンズ:1分5秒 |
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ことしで2回目となるスキルズ・チャレンジは、シュート、ドリブル、パスのスキルを正確に、そして早く行うかを競う。1回戦では、バロン・デイビス(ホーネッツ)がパスもシュートもノーミスで、28.6秒のベストタイムであっさりと決勝に進出。アール・ボキンス(ナゲッツ)と昨年に続いて出場したステフォン・マーブリー(ニックス)は、ジャンプシュートが2度ミスしたのが響いて1回戦で敗退。バウンドパスを1度ミスしただけのデレック・フィッシャー(レイカーズ)が、31.6秒で決勝進出を果たした。 シューティング・スターに続いての優勝をねらったフィッシャーは、得意なはずのジャンプシュートで2度ミスし、37.6秒に終わる。デイビスはチェストパスでまさかのミスをしたが、そのほかは完璧にこなし31.6秒をマーク。「これは簡単じゃないよ。これをやるには、すごく集中力がいる。パスのドリルが最も難しい」と語ったデイビスは、オールスター選出に続き、故郷のLAでスキルズ・チャレンジ優勝という勲章を手にした。 ★スキルズ・チャレンジ結果 1回戦 バロン・デイビス:28.7秒/ステフォン・マーブリー:36.4秒/アール・ボイキンズ:34.9秒/デレック・フィッシャー:31.6秒 決勝 デレック・フィッシャー:37.6秒/バロン・デイビス:31.6秒 |
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3Pシュートコンテストは、3連覇をねらうプレドラグ・ストヤコビッチ(キングス)が、最後の左コーナーで5本すべて成功させるなど21点を記録し、順当に決勝進出。故障中のブレント・バリー(ソニックス)に代わって出場したカイル・コーバー(シクサーズ)が19点、ベテランのボショーン・レナード(ナゲッツ)が18点で、ストヤコビッチに続いての決勝進出を果たした。 決勝で最初に登場したレナードは、どのスポットも高確率でシュートを決め、1回戦に続き18点。1回戦で19点と奮闘したコーバーは、右ウイングで5本すべてをミスしたのが響き、15点に終わった。最後に登場した王者ストヤコビッチは、ゴール正面まで高確率で決め続けたが、コーバーに続き左ウイング1本しか決められずに苦戦。左コーナーを全部決めなければ、レナードに追いつけない状態となる。しかし、ここからリズムに乗り、4本立て続けに成功させ16点、ボーナスボールが決まれば、同点プレイオフとなるところだった。しかし、最後のシュートはわずかに短く、リムの前側にボールが当たり万事休す。「最後のほうで彼が少し苦戦してくれたね」と語ったレナードが、ストヤコビッチの3連覇を阻止し、初優勝を手にした。 ★3Pコンテスト結果 1回戦 カッティノ・モブリー:13/カイル・コーバー:19/チャウンシー・ビラップス:12/ボショーン・レナード:18/ラシャード・ルイス:16/ページャ・ストヤコビッチ:21 決勝 ボショーン・レナード:18/カイル・コーバー:15/ページャ・ストヤコビッチ:16 |
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オールスター・サタデーのラストイベント、スラムダンク・コンテストは、フレッド・ジョーンズ(ペイサーズ)がロブパスから滞空時間の長さをアピールするトマホークダンクで50点を稼ぐと、2回目でも360度スピンからウインドミルを決め、決勝進出を決める。リッキー・デイビス(セルティックス)は2度のミスで脱落し、クリス・アンダーセン(ナゲッツ)は両手ウインドミルのバックダンクを決めるなど奮闘したが、決勝進出には一歩及ばなかった。3連覇を目指すジェイソン・リチャードソン(ウォリアーズ)は、1回目にバックボードのうしろから助走してのウインドミルで45点をゲット。2回目でバックボードにトスすると、空中でレッグスルーしてのダンクで50点満点を奪い、ジョーンズとの決戦に挑むこととなった。 最初に登場したジョーンズは、ロブパスから180度スピンしてのトマホークダンクで50点。跳躍力をアピールしたことが、審査員から満点をゲットする要因となった。対するリチャードソンは、ロブパスからレッグスルーしての両手ウインドミルに挑戦するも失敗。再チャレンジで360度スピンしてからのマガジンダンク(体を傾けてのウインドミル)で45点を記録したが、2回目に360度スピンしてのウインドミルに失敗。ジョーンズはスタンドにいる友人がパスをキャッチしてのダンクという斬新なアイディアで挑戦するも失敗。しかし、1回目の満点がモノをいい、ジョーンズがリチャードソンの3連覇を阻止した。最後のトライで2人とも失敗したこともあり、最悪の形でジ・エンドとなった。 ダンクコンテスト結果 1回戦 リッキー・デイビス(1回目:45 2回目:31)/クリス・アンダーセン(1回目:42 2回目:46)/フレッド・ジョーンズ(1回目:50 2回目:42)/ジェイソン・リチャードソン(1回目:45 2回目:50) 決勝 フレッド・ジョーンズ(1回目:50 2回目:36)/ジェイソン・リチャードソン(1回目:45 2回目:33) |