
イースト3位 |
ペーサーズ[2-4]セルティックス |

イースト6位 |
| 100 |
Game1:4月19日(土)
@インディアナ |
103 |
4Q序盤まで試合はペイサーズのペースで進み、最大で16点のリードを奪っていた。ところが、セルティックスはポール・ピアースのアグレッシブなオフェンスで反撃。残り32秒に逆転の3Pシュートを決めるなど、ピアースは4Qだけで21点をマークし、見事な逆転劇を演出した。ピアースがこの試合で記録したスリースロー21本すべて成功というのは、カール・マローンが持つ18本というプレイオフ史上最高記録を更新するものだった。
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| 89 |
Game2:4月21日(月)
@インディアナ |
77 |
ゲーム1同様、セルティックスは2ケタ得点差を追いかける展開となった。1Qで18点差をつけられたセルティックスは、武器である3Pシュートで反撃し、1Q終了時に9点差まで詰め、その後はいつでも追いつくことが可能な1ケタ得点差を維持し、4Q開始早々には3点差とした。しかし、中盤以降ゲーム1の4Qで2分しかプレイしなかったレジー・ミラーの3Pシュートなどで引き離された時点で、敵地での2連勝は絶望となった。ジャメーン・オニールが23点、20リバウンド、R・ミラーが18点と大黒柱が活躍し、ポール・ピアースを16点に抑えたペイサーズが、ゲーム1の雪辱を果たした。
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| 83 |
Game3:4月24日(水)
@ボストン |
101 |
退場者2人が出る激しい試合は、6人が2ケタ得点をあげたセルティックスが、ペイサーズに快勝した。セルティックスは2Q序盤で16点差をつけたが、マークブ・ブラウトがジャメーン・オニールに一発退場となるフラグラント・ファウルを犯すと、流れはペイサーズへ。ロン・マーサーの2連続ジャンプシュートなど、26-10の猛攻によって、逆転に成功した。ところが、前半終了間際、ティム・ハーダウェイがトニー・デルクの3Pをファウルしてしまい、1点ビハインドでハーフタイムを迎えられるところが、みすみす3点を献上。これで流れはセルティックスに逆戻りし、ポール・ピアースとアントワン・ウォーカーの3Pシュートなどで引き離し、ディフェンスではペイサーズを14分以上にわかってFGゼロに抑え込んだ。4Q9分38秒にピアースのジャンプシュートでセルティックスが80対60とした時点で、試合の行方は完全に決まった。ペイサーズにとっては、レジー・ミラーがFG0本に終わるなど、32.5%という成功率に終わったシュートの不調が敗因だった。
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| 92 |
Game4:4月27日(日)
@ボストン |
102 |
この試合で37点をあげたポール・ピアースが、3Qだけで21点と大暴れしたことによって、セルティックスはシリーズに王手をかけた。後半開始早々、36対52とリードされたセルティックスは、ディフェンスでジャメーン・オニールがオフェンスに絡む機会を減らすことに成功。オフェンスではウォルター・マッカーティーの3Pシュートで反撃を開始すると、ピアースがドライブ、ポストプレイ、3Pシュートとあらゆるスタイルで得点を重ね、ペイサーズのディフェンスはなす術がない状態に陥れた。3Q終了時、セルティックスは11点のリードを奪うと、ペイサーズに反撃するチャンスを与えずに逃げ切った。
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| 93 |
Game5:4月29日(火)
@インディアナ |
88 |
1勝3敗と王手をかけられたペイサーズが、延長でセルティックスをシャットアウトし、シリーズをゲーム6へ持ち込んだ。4Q序盤に9点差をつけられるなど、常に追いかける展開を強いられたペイサーズは、ここからロン・アーテストが10点、出番の少なかったティム・ハーダウェイが86対86の動転となる3Pを含む8点をあげる活躍によって、試合は延長に突入。延長では両チームともなかなか得点できずにいたが、ペイサーズは残り1分8秒にアーテストのフリースローで勝ち越すと、残り32秒にジャメーン・オニールのジャンプシュートで3点差。セルティックスは残り21秒にピアースが3Pシュートを放ったがミス。オニールがリバウンドを奪った時点で、試合の行方は決まった。延長でのセルティックスは、凍りついたようにボールの動きがなく、ピアースの1対1に頼りきりの状態。ピアース自身も21本中16本FGをミスするなど今ひとつで、結局延長で1点も取れずに終わった。延長での無得点は、プレイオフ史上3度目の出来事だった。
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| 90 |
Game6:5月1日(木)
@ボストン |
110 |
試合開始早々、ウォルター・マッカーティーの2連続3Pシュートをきっかけに、セルティックスのオフェンスが大爆発。1Q中盤から2Q序盤にかけて14本連続でFGを成功させ、2Q10分20秒でのスコアは40対17。ペイサーズはジャメーン・オニールがインサイドで2度ブロックされるなど、オフェンスがまったく機能せず、セルティックスの猛攻にディフェンスがまったく対応できない。後半になってもセルティックスの猛攻は収まらず、3Q2分20秒で74対47まで点差が広がっていた。ペイサーズは最後まであきらめず、ロン・アーテストとジョナサン・ベンダーの3Pシュートなどで、4Q終盤に13点差まで詰めたが、そこまでが追撃の限界だった。ポール・ピアースが27点、アントワン・ウォーカーが21点と、チームの柱として期待にこたえ、2年連続のカンファレンスセミファイナル進出へと導いた。
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