ソフォモア・チームが貫禄勝ち!
2年目チームが結局、132対112で意地を見せて最後は快勝した。序盤、互いに様子をうかがいながらも、1年目チームはゴーダン・ギリセック(グリズリーズ)、2年目チームはリチャード・ジェファーソン(ネッツ)の入れあいになった。しかし、1年目チームはジェイ・ウィリアムス(ブルズ)を中心とした速い展開でリードを奪う。一方の2年目チームは呼吸がいまひとつ合わずにターンオーバーを連発。このまま1年目チームの圧勝かに思われた。後半に入ると、ジェイソン・リチャードソン(ウォリアーズ)の360度ダンクや3Pシュートなどで徐々に2年目チームが追い上げる。ディフェンスでもパウ・ガッソル(グリズリーズ)やアンドレイ・キリレンコ(ジャズ)らのブロックショットで1年目チームを圧倒し始めた。こうなると2年目チームのペースに。控えのギルバート・アリーナス(ウォリアーズ)も爆発し、一気に1年目チームを引き離し、最後はリチャードソンがディフェンスをしているカルロス・ブーザー(キャブス)の頭にボールを当ててから3Pシュートを決めるなどの余裕ぶり。終わってみれば、2年目チームが20点差の大差で経験の違いを見せつけることとなった。MVPは後半だけで23得点(合計30得点)をあげたアリーナス。最近快進撃を裏付けるように2年連続でウォリアーズからの受賞となった。
| SCORE |
前半 |
後半 |
合計 |
| ルーキー・チーム |
69 |
43 |
112 |
| ソフォモア・チーム |
57 |
75 |
132 |
|
|