イースト1位
ネッツ[3-2]ペイサーズ
イースト8位
83 Game1:4月20日(土)
@ニュージャージー
89
ネッツ、ペイサーズのミラーの前に敗戦
 チーム史上初のカンファレンス1位という結果を引っさげてプレイオフに臨んだネッツであったが、ジェイソン・キッド(ネッツ)の前にはミスター・クラッチシューター、レジー・ミラー(ペイサーズ)が立ちはだかっていた。
 8位のペイサーズは、昨年(1回戦ゲーム1でシクサーズに勝利)と同様に前半から猛ラッシュ。ジャーメイン・オニール(ペイサーズ)が24得点をあげるなどの活躍で前半だけで52対42と10点ものリードを作る。前半で大量リードを作る得意パターンに持ち込めなかったネッツも、キッドが26得点、8リバウンド、9アシスト、ケニオン・マーティンも15得点13リバウンドと奮戦。4Q残り1分58秒に1点差まで迫ったが、ここでレジー・ミラーがキッドのファウルを誘うジャンプシュートを沈めて4点差に。ネッツはその後、2点差に詰めるのが精一杯。ことしも8位ペイサーズが、1位シードとの初戦をものにした。 「非常に似た展開になったと思う。昨年の初戦では、シクサーズに対して、やらなければいけないようなプレイができなかったが、勝利を収めた。今日は気合いを入れて、プレイをして勝った。何とか勝つ方法を見出した。昨年のようなことは、もう避けたい」。レジー・ミラーは初戦に勝利したあと3連敗を喫した昨年の二の舞は踏まないことを誓った。対するキッドは、「私は驚かなかったよ。全員が緊張し、不安になっているのがわかっていた。若いチームはこれを経験しなければならないんだ。1試合ずつ、ものにしていかねばならない。次のゲームは、絶対に勝たねばならない」とゲーム2からの巻き返しを誓った。

95 Game2:4月22日(月)
@ニュージャージー
79
キッド、あわやトリプルダブルの大活躍!
 ゲーム1で30得点を許したジャメイン・オニール(ペイサーズ)を12点に抑え込んだネッツが、ペイサーズに快勝し、シリーズを1勝1敗とした。ネッツはオニールのインサイドゲームを徹底マークすると同時に、ペイサーズから21本のターンオーバーを奪い、得意のアップテンポなゲームに持ち込んだ。ジェイソン・キッドは20得点、10リバウンド、9アシストとあわやトリプルダブルの大活躍に加え、オニールにマッチアップしたケニヨン・マーティンが19得点をマークし、ネッツの勝利に大きく貢献した。

85 Game3:4月26日(金)
@インディアナ
84
74 Game4: 4月30日(火)
@インディアナ
97
120 Game5:5月2日(木)
@ニュージャージー
109

※日程はすべて現地アメリカの日付けです。
ネッツが3勝したため、カンファレンスセミファイナルへ進出。
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