
ウエスト3位 |
レイカーズ[4-1]スパーズ |

ウエスト2位 |
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Game1:5月5日(日)
@ロサンジェルス |
80 |
レイカーズが1Qでの10点差を逆転し、スパーズに競り勝って、シリーズ1勝目をあげた。スパーズは、ティム・ダンカンが10本連続でシュートを外し、1Q無得点ながらも、スティーブ・スミスやテリー・ポーターのジャンプシュートで、15対5とリードを奪った。しかし、レイカーズは2Q序盤にダンカンの頭越しにコービ・ブライアントが豪快なダンクと、デビーン・ジョージのジャンプシュートで19対19の同点に追いついた。しかし、両チームともシュートが不調でなかなか点が入らず、同点にされたあとにスパーズが3分間で10−2とチャージをかけたことがカギとなり、38対32でハーフタイムを迎えた。
3Qになって、シャキール・オニールが指を切って出血し、ロッカーに下がって7針を縫うアクシデント。しかし、スパーズがオニールがいない間にリードを広げることができず、3Qを終えた時点で点差は4まで縮まっていた。4Q序盤でオニールが手の治療を終えてフロアに戻ると、レイカーズは完全に息を吹き返す。8分26秒にオニールのダンクで67対67の同点にすると、7分38秒にはフリースローを2本決めて逆転。3分56秒には、この試合12本中11本シュートをミスしていたデレック・フィッシャーが貴重な3Pシュートを決めて76対71。一度は1点差とされるが、1分3秒にロバート・オーリーのパスをオニールがアリウープダンク。残り24秒には、ブライアントがブルース・ボーウェンをみごとなフェイクでかわしてのシュートを決め、勝負を決定づけた。
オニールは23点、17リバウンド、ブライアントは4Qでひざを痛めながら20点をマークし、レイカーズの勝利に貢献。スパーズはダンカンが26点、21リバウンドを記録したものの、チーム全体のFG成功率が31・8%と低調だった。
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| 85 |
Game2:5月7日(火)
@ロサンジェルス |
88 |
1Q終盤から2Q序盤にかけて、スパーズが14連続得点をマークし、先に試合の主導権を握った。レイカーズにとっては、シャキール・オニールとコービ・ブライアントの2人がファウルトラブル。オニールは前半も残り1分を切ったところでチャージングを取られ、4ファウル。スパーズは2Q終盤で再び12連続得点をあげ、56対35まで点差を広げた。ブライアン・ショウのブザービーターとなる3Pシュートで前半を終えたレイカーズは、3Q早々から15−3の猛反撃によって、4点差とした。しかし、ティム・ダンカンを軸にスパーズは冷静さを保ち、4Q序盤には82対69と再び13点差をつけた。しかし、7分39秒のアントニオ・ダニエルズのシュートを最後に、スパーズは6分以上にわたってシュートを1本も決められない。終盤にダンカンはミスパスを連発する一方、ブライアントは4Qに8点をあげ、残り1分31秒には1点差まで詰め寄った。スパース2点リードで迎えた残り8秒でダンカンがボールをはじかれターンオーバー。ルーズボールを拾ったブライアントは同点となるシュートをねらってゴールへ突進。ところが、ドライブの際にボールコントロールを失い、残り1.3秒でトラベリングを犯して万事休す。スパーズはレイカーズの猛攻をしのぎ、シリーズを1勝1敗とした。
ダンカンは10本のターンオーバーを犯したものの、27点、17リバウンドで勝利に貢献。また、マリーク・ローズが11リバウンド、ダニエルズが14点とベンチプレイヤーの奮闘も目立った。ファウルトラブルとなったオニールは、19点に終わった。
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| 99 |
Game3:5月10日(金)
@サンアントニオ |
89 |
4Q中盤からコービ・ブライアントが完全にゲームを支配し、レイカーズがスパーズを破った。1Qでのスパーズは、トニー・パーカーがドライブやジャンプシュートで得点を重ね、12点をあげる活躍。2Q中盤までスパーズが常にリードを奪う展開となった。しかし、レイカーズはこの試合先発から外されていたサマキ・ウォーカーが5本連続でシュートを成功させ、2Q6分51秒にはレイカーズがこの試合初めてリードを奪うダンクを決めた。その後は、1点を争う接戦となり、3Q終了時まで展開は変わらなかった。レイカーズは4Q序盤、オニールをベンチに下げながらも、リック・フォックスのフリースローとターンショットを決めたことにより、この試合最大となる6点のリードを奪った。スパーズは、ティム・ダンカンのバンクショットとデビッド・ロビンソンのアリプープダンクで7連続得点をあげ、残り8分強のところで78対77と逆転に成功した。しかし、ブライアン・ショウにイージーなレイアップを許すと、ダンカンのミスパスからブライアントがジャンプシュートを成功。4分49秒にアリウープを決めると、ブライアントはロバート・オーリーのダンクをアシストしたあと、1分40秒にはランニングショットを決め、レイカーズが92対82とリードを広げ、勝利を確実なものとした。ブライアントは4Qでの11点を含め、ゲーム最高の31点をマーク。スパーズはパーカーが24点と奮闘し、ダンカンも28点をあげたものの、26本中17本ミスするなど、シュートの調子がいまひとつで、チームを勝利に導くことができなかった。
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| 87 |
Game4:5月12日(日)
@サンアントニオ |
85 |
これまでの3試合同様、4Qにスパーズがオフェンスでアグレシブさを欠いてリズムを崩し、レイカーズが追いつくという展開となった。ティム・ダンカンがブルース・ボーウェンの3Pシュートをアシストし、さらにフリースローを2本決めて、スパーズが4Q残り6分15秒で84対74とリードを奪い、完全に主導権を握ったかに思われた。ところが、レイカーズはダンカンに対してダブルチームを厳しくすると、スパーズのほかのプレイヤーはだれもシュートを打ちに行こうとせず、24秒クロックがゼロになる寸前で無理にシュートをする形が続いた。レイカーズはゲーム3同様、コービ・ブライアントが4Qでエンジン全開。ゴール正面から2本の3Pシュートを決めて、85対85の同点にすると、残り5秒にオフェンス・リバウンドからレイアップを決め、レイカーズがついに逆転。スパーズは残り3秒から同点をねらうが、インバウンドパスをもらったテリー・ポーターがバランスを崩し、ダンカンはいい形でシュートを打てずにゲームオーバー。ブライアントは4Qでの12点を含め28点、シャキール・オニールも両足首を痛めながらも22点、11リバウンドをマークしたレイカーズが、みごとな逆転勝利でシリーズに王手をかけた。
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Game5:5月14日(火)
@ロサンジェルス |
87 |
これまでの4試合同様、4Qで実力差を見せたレイカーズが、スパーズを4勝1敗で退けた。ティム・ダンカンが前半だけで22点、16リバウンドをマークするなど、スパーズは最大で13点差をつけた。しかし、デビッド・ロビンソンが3Q序盤で4ファウルになったのが要因となって、レイカーズは14−2と猛チャージをかけ、中盤で53対51と逆転に成功した。しかし、スパーズは粘りを見せ、4Q開始時で1点のビハインドだった。ゲームは終盤までもつれたが、83対83の同点で迎えた2分21秒、コービ・ブライアントがドライブからレイアップを決めると、シャキール・オニールがダンカンのシュートをブロック。1分27秒、リックス・フォックスのレイアップで4点差にすると、残り56秒にブライアンとのパスをもらったロバート・オーリーが、右コーナーから3Pシュートを決め、90対83として勝利を決定的なものとした。ブライアントはこの試合でも26点中4Q10点をあげ、レイカーズの勝利に導く原動力となった。ダンカンは34点、25リバウンドをあげたが、孤軍奮闘という結果に終わった。
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Game6*:5月16日(木)
@サンアントニオ |
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Game7*:5月18日(土)
@ロサンジェルス |
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